
2026年8月4日~7日に神戸文化ホールで開催された「第38回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、天理大学創作ダンス部が3年連続で「日本女子体育連盟会長賞」(3位相当)を受賞いたしました。
これにより、2021年から6年連続でのベスト4入りとなります。
受賞作品「私を生きる~『鎖につながれた象』より~」のテーマは「自立」です。
「鎖につながれた象」とは、幼い頃に鎖に繋がれた記憶から、大きくなり自力で外せるようになっても行動を起こさず、過去の失敗体験が可能性を制限してしまうという心理学・教育学の寓話です。
私たちは時に「自由を制限されている」と感じることがありますが、実はそれを言い訳にして「自立しない(大人にならない)」という選択を自分自身でしているのかもしれません。
一方で、その鎖は自分を守ってくれるセーフティネットであり、周囲からの愛情であるとも解釈できます。
アルベルト・アインシュタインの「人生とは、未知の海を行く船旅のようなものだ」という言葉のように、自らの人生を大海原へ漕ぎ出す船に見立て、荒波を乗り越えて挑戦し未来を切り拓く——そんな想いを込めて創作し、全力で踊りきりました。
なお、今大会の受賞作品を紹介する特別番組が、「NHK Eテレ」にて下記の通り放映される予定です。
8月29日(土)14時~15時 NHK/Eテレ
ぜひ多くの皆様にご覧いただければ幸いです。