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 【体育学研究科体育学専攻】

体育学研究科修士論文公聴会がおこなわれました

2月1日、天理大学大学院体育学研究科の修士論文公聴会が、体育学部キャンパスで開催されました。
この公聴会は、今年度、体育学研究科を修了予定者の修士論文審査の一環として開催されたものです。当日は、修了を3月に控えた体育学研究科の大学院生11名が、それぞれの研究成果を10分で発表し、その後、質問に答えました。

スポーツ教育分野の木戸清孝さんは、柔道の技のひとつである内股の指導法について、本学柔道部の穴井隆将監督や体育学研究科の修了生でもあるリオデジャネイロ五輪男子柔道金メダリストの大野将平選手と自身の内股を比較し、選手の体格の違いによって指導法に向き・不向きがあることを明らかにした本学ならではの研究成果を発表しました。
また、スポーツ科学分野の松本侑那さんは、競技の直前に強い筋収縮をおこなうことでその後に発揮されるパフォーマンスが一時的に増強する現象(PAP)について、本学陸上競技部の女子部員を被検者としておこなった研究についての成果を発表し、先行研究とは異なる結果を示したことにより、試合現場でパフォーマンスを向上させる事前運動に関し、再検討が必要であることを示唆しました。
そのほか、学校体育における指導法に関する研究やスポーツ選手の怪我予防や能力向上に関する研究など、多様な研究成果が発表されました。

また、発表後の質疑応答では、体育学研究科の教員やOBなどから、研究内容に関し多様な質問が出され、時には厳しい内容の指摘もありましたが、発表者は真摯かつ謙虚に対応していました。

公聴会の最後に総評として、体育学研究科長の中谷敏昭教授は、いずれの発表も本研究科が特に求めている社会に役立つ研究になっている点、また、研究活動を通じて、発表能力が格段に伸びている点等を評価し、今後、様々な立場で活躍して欲しいと述べました。

なお、今回発表した大学院生は、同日の午後からおこなわれた口頭試問に合格後、3月に修了を迎える予定です。

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