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 【歴史文化学科 歴史学研究コース】

橿原神宮・今井町へ巡見に行きました

歴史学専攻(研究コース)の「近世史料の講読」では、史料を読むとともに、史料に出てくる場所を訪ねながら、歴史の息吹を感じてみようと試みています。11月17日は、橿原神宮・神武陵から今井町を歩きました。幕末から明治に、神武陵が整備され橿原神宮が創建されたことは、地域社会に大きな変化を及ぼしました。また、今井町は戦国時代末から大和国の経済拠点であり、現在は伝統的建造物群保存地区として当時の雰囲気が残されています。(幡鎌一弘)

【参加者感想】
11月17日に橿原神宮を見学しました。橿原神宮には神武天皇が祀られていることは知っていましたが、実際に見たのは初めてでした。また、神武天皇陵が整備される前に人が住んでいたり、非差別部落があったことを初めて知りました。神武天皇の伝承にまつわる八咫烏をゆるキャラとしていて、観光などの工夫も見られました。(2年次生 有瀬大雅)

橿原市大久保地区は神武天皇陵建設のために洞村から全村移転した歴史があります。洞村は被差別集落で当時の文章にも貶られている記述があり、立ち退きの雰囲気が強かったことが分かりました。(2年次生 三宅智大)

豊田家には史料がたくさん展示されていて、豊田家や今井町の歴史について学ぶことができました。お金に関する史料が多かったので、豊田家は金融業をしていたことが読み取れました。また、建物にも当時の時代背景があるということがとても興味深かったです。(2年次生 西埜真生)

豊田家では、千両箱の実物を見ました。小判を入れると重くて持ち逃げできないという説明を受け、まさに昔の金庫だとおもいました。また大名・旗本の借金のかたに蒔絵の調度品や脇差などを差し押さえたという話は初めて聞きました。写真ではなく実物を見ることができたし、触れる古文書も置いてあって、とても刺激的でした。(2年次生 小野 言弥 イトゲル)

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