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 【体育学部】

日本体育学会第64回大会の研究発表に対し「優秀発表」賞を受賞

 平成25年8月28日~30日に立命館大学(滋賀県草津市)で開催された日本体育学会第64回大会での研究発表に対する「優秀発表」賞が、このほど体育学部キャンパスで開催された日本体育測定評価学会第13回大会(中谷敏昭大会長)の総会で授与された。同賞は、同学会の測定評価専門領域で発表された総数の1割程度から選考され、中谷教授の研究発表はポスター発表部門(43題)の中で第1位となるポイントを獲得した。

 発表者は、中谷敏昭教授を筆頭に、寺田和史准教授、白石晃教授、梅﨑さゆり助教、灘本雅一教授(プール学院大学)のグループで、「活動筋の自覚的疲労感を用いたジャンプトレーニングが高齢者の下肢筋パワーとバランス能力に及ぼす影響」と題する研究であった。

 内容は、科学研究費や学術研究振興資金を獲得した研究テーマにも関わるもので、手軽に実施できるその場でのジャンプ動作を用い、動いている筋肉が自覚的に疲労を感じる回数まで繰り返すことで、下肢の筋パワーとバランス能力に効果が見られたとするものである。中谷教授によると、「高齢者の急増により自らの力で生活できない要介助・要介護者も増えることから、手軽に、いつでも、どこでもできる運動の効果を実証できたことは、この分野の研究への期待のあらわれではないか」とも語っている。

 中谷教授は、これまで高齢者の体力づくりや体力測定評価に関する研究を精力的に行ってきた。「この賞を受賞したことで、研究の方向性が正しかったと再認識でき」、また、「自らが大会長を努める学会大会で受賞できたことは二重の喜びであるとともに、研究を支えていただいた学校本部や本学関係者に感謝したい」と語った。

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