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 【生涯教育専攻】

学生サークルが商店街で子供たちと貼り絵水族館づくり

 6月29日(土)、天理本通りにある本学アンテナショップ「てんだりーcolors」を会場に、人間関係学科生涯教育専攻の学生サークルir-neTと美術部のコラボ企画である「てんだりーアクアリウム」が開催された。これは、「会場周辺をアクアリウム(水族館)にしよう」をテーマに、参加者が描いた魚を海の台紙に貼って一つの大きな作品を作り、天理本通り商店街に活気を与えたいというものである。

 当日は午前10時30分に開始するとすぐに子どもたちが来場。3匹分の魚の紙を受け取り、係の大学生と一緒にラメ入り絵の具で魚の模様を描いて台紙に次々に貼り付けた。子どもたちが夢中で描く魚の模様はユニークで、会場は不思議なアクアリウムへ変身を遂げていった。「キラキラする絵の具は普段使ったことが無いので使えて楽しかった。たくさんの魚の中に自分の魚があるのがうれしい」(小3・女子)、「こんなイベントがあるのはいいね」「てんだりーcolorsで行われるイベントをもっと知りたい」(保護者)など参加者には大好評であった。

大阪産業大学の学生もコラボで参加

 今回は本学以外にも大阪産業大学から末包萠(すえかねめぐみ)さん(2年)始め学生3人と先生1人がボランティアとして参加。これはir-neTメンバーの今西智香(生涯2年)さんと末包さんが友だちで同じボランティア活動をしている縁から実現したが、末包さんたちもデザイン工学部建築・環境デザイン学科で学ぶ中で地域の諸問題に取り組んでいることから、今回のir-neTの取り組みに賛同して参加したものである。「ir-neTのつなぎ役という役割がすばらしいと思う」「他大学の活動を見て刺激をもらいたかったが、スタッフで一緒に動いて楽しかった」などの感想であった。

誰かと誰かをつなぐのがir-neTの使命

 コラボした美術部も「ir-neTからの申し出は、活動の刺激になると思い受けたし、すごく達成感があり、全員が一体になって楽しめた」ということで、ir-neTの「誰かと誰かをつなげて、楽しい気分に、笑顔にしていくことが使命」というつなぎ役を充分に果たしたといえる。

 メンバーの野田沙良さん(生涯2年)は「多くの人とかかわれ、つながれる楽しさがある。人と人をつなげていき、商店街を人で一杯にしたい。この活動を始めた原点はそこにある」と語ってくれた。

 入場者65人、学生10人が参加したir-neTの第4回の活動は、終日子どもたちの笑顔が絶えず、商店街に人と人のつながりでできた「てんだりーアクアリウム」が完成して活動を終えた。

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