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 【体育学部】

第60回日本体力医学会で、
中谷敏昭教授が桃太郎アワード(マスカット賞)を受賞!

第60回日本体力医学会

 第60回日本体力医学会で、本学体育学部の中谷敏昭教授(写真左)が、日本体力医学会の桃太郎アワード(マスカット賞)を受賞した。
 桃太郎アワード賞は、体力科学分野の研究奨励と若手研究者の育成を目的に昨年創設されたもので、若手奨励賞(37歳以下)とマスカット賞(38歳以上)の2部門に分かれる。
 マスカット賞部門では、370の研究発表が行われ、その中から11名が受賞し、中谷教授もその1人に選出された。
 受賞した研究演題は「椅子からの立ち上がり動作を用いた下肢筋力評価値と加齢年令」で、上英俊本学非常勤講師(写真右・本学体育学部卒)との共同研究。
 この研究は、平成15年度日本体育学会賞の「30秒椅子立ち上がりテスト」を発展させたもので、日常生活活動の基本動作である-椅子から1回立ち上がる-という簡単な動作で下肢筋力を測定評価する方法を新しく開発したもの。
 椅子から立ち上がるだけで下肢筋力がわかるという夢のような方法は、これまでにいくつか報告されているが、若者から高齢者まで共通した方法でテストできる点が独創的。
 この測定評価方法は、安全且つ簡単で、新介護保険でも取り上げられている虚弱高齢者の下肢筋力評価や筋力向上トレーニング効果判定にも応用でき、社会一般への普及が高いとされる。
 中谷教授らは、今回の発表は、若者から健康な高齢者を対象にした研究内容だったが、11月23日~26日に筑波大学で開催される日本体育学会第56回大会では後期高齢者と虚弱高齢者を対象とした研究結果を発表し、さらに本研究の信頼性や妥当性を報告すると話している。

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