天理大学

韓国・朝鮮語専攻

韓国・朝鮮語専攻での学び

学習目標

 1925年の開学以来、80年余りにわたる伝統と実績をうけつぐ本専攻ならではの充実したカリキュラムによって、韓国・朝鮮語のスペシャリストを養成します。
 本専攻では在学中に「韓国語能力試験」や「ハングル能力検定試験」に合格する学生が数多くいます。
 卒業後すぐ韓国・朝鮮語関連の仕事に就くことができるだけの実践的な韓国・朝鮮語運用能力を養うことを目標としています。
 所定の科目を履修すれば「韓国語」の教員免許状を取得することもできます。韓国・朝鮮語関連の教員免許を取得できる大学は、全国でわずか8校です。(2009年4月現在)

学習の流れ

1.必修科目(1~3年次)——基礎を身に付ける!

 本専攻の必修科目は、①発音、②文法、③会話、④講読、⑤作文、⑥表現の6つの柱からなります。1~2年次は週6コマ、3年次は週4コマ(1コマ90分)の必修科目を通して、韓国・朝鮮語の基礎から学んでいきます。
 2年次の夏休みには、約3週間にわたる「海外語学実習」があります。韓国の大学で集中的に韓国・朝鮮語を学び、韓国の今に触れることができます。

2.選択科目——応用力を高める!

 必修科目で基礎固めを進めながら、多様な選択科目を受講することで、韓国・朝鮮語をより深く学ぶことができます。
実践韓国・朝鮮語A・B韓国・朝鮮語の実践力を育てます。韓国語能力試験や「ハングル」能力検定試験にも対応することができます。
映像で学ぶ韓国・朝鮮語ニュースやドラマ、ドキュメンタリーなど、様々な映像資料を教材に、いま実際に使われている韓国・朝鮮語を学びます。
聴解力養成韓国・朝鮮語教員や研究室が所蔵する様々な音声資料を教材に、聞き取り能力を集中的に伸ばします。
韓国・朝鮮語古典講読韓国・朝鮮語の古典資料を読む力を初歩から学びます。世界的な韓国・朝鮮資料のコレクションを有する本学ならではの科目です。
翻訳韓国・朝鮮語A・B読むことと、訳すことは似ているようで違います。自然な訳文を作るのに必要な専門的技術とノウハウを学びます。
韓国・朝鮮語応用会話A・B「話せる」の上を目ざす人のための応用科目です。様々なシチュエーションに応じた話し方を徹底的に指導します。
時事韓国・朝鮮語A・B言葉は日々変化します。ある日突然、それまで使われていなかった言葉が広まることは珍しくありません。その時々の言葉と社会を同時に学ぶことができます。
伝道韓国・朝鮮語1・2韓国・朝鮮語を武器に、天理教の海外伝道を目ざす人のための科目です。

3.講義科目と演習科目——韓国・朝鮮を知る!

 日本の中学校、高等学校等では、韓国・朝鮮のことを専門的に学ぶ機会はほとんどありません。本専攻では、韓国・朝鮮の地理、歴史、社会、歳時風俗などについて総合的に学ぶ科目が1年次春学期に設置されています。
1年次<講義科目>
韓国・朝鮮入門
2年次<講義科目>
韓国・朝鮮語学概論1・2
韓国・朝鮮文学概論1・2
韓国・朝鮮史1・2
韓国・朝鮮社会文化論1・2
韓国・朝鮮文化交流史
3年次<講義科目>
韓国・朝鮮事情1・2
韓国・朝鮮研究特論1・2

<演習科目(ゼミ)>
韓国・朝鮮語演習1・2
4年次<演習科目>
韓国・朝鮮語演習3・4
 2年次以降は、言語学、文学、歴史、社会文化論、文化交流史などの講義科目が開設されます。特に3年次配当の「韓国・朝鮮事情1・2」では、ネイティブ教員が韓国・朝鮮の最新事情について韓国・朝鮮語で講義します。本専攻の教育レベルを示す講義科目と言えるでしょう。
 3年次の学生は、語学・文学・歴史の各演習に分かれ、各分野を専門とする教員の指導のもと、原書講読なども行いながら、各自が調査した内容を発表するゼミ形式の授業を受けて学習内容の深化をはかります。
 4年次の演習では、前年までの学習をより発展させ、自ら選んだテーマに沿って研究を進め、その成果を卒業論文や卒業研究として完成させます。

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