
5月1日、天理大学生が「自転車月間(5月1日~31日)」にあわせて、自転車の「交通反則通告制度(通称”青切符”)」に関する周知啓発活動を実施しました。
「自転車活用推進法」により、5月は「自転車月間」、5月5日は「自転車の日」と定められています。さらに、2026年4月1日からは、自転車の交通違反に対して反則金を科す「交通反則通告制度」が導入されました。環境にやさしく身近な移動手段である自転車は、天理大学生を含め、幅広い世代の日常生活において利用されており、安全な利用に対する理解促進が重要となっています。
「自転車月間」初日の5月1日、天理大学生10名に加え、天理警察署員らが参加し、天理総合駅前交番前にて、「交通反則通告制度」の概要と自転車の安全な利用について啓発活動を行いました。
天理大学では、2026年3月、天理警察署および天理交通対策協議会と連携し、自転車の「交通反則通告制度」を周知する啓発ポスターを共同制作。同月16日に行われたポスター発表会では、本学学生自治会メンバーと天理警察署員らが、天理駅周辺でポスター掲示やチラシ配布を実施しました。
今回の啓発活動には、天理大学学生自治会メンバーのほか、警察官志望の学生を含む剣道部員や社会連携活動に参加している学生などが参加しました。
学生たちは、学校帰りの小学生・中学生・高校生や通行者一人ひとりに目を向け、「4月から青切符制度が始まったことをご存じですか」「安全に気をつけて運転してくださいね」と声をかけながら、制度について丁寧に説明しました。

学生コメント

剣道部男子副主将 澤井響さん(体育学科4年次生)
今回の啓発活動をきっかけに、1人でも多くの方に自転車の”青切符” 制度について知っていただき、交通ルールや安全意識について考える機会につながれば嬉しいです。チラシを手渡しするなかで、私自身も改めてこの制度の重要性を実感することができました。また、警察署の方々と接する機会を通して、日々どのような思いで地域の安全に取り組まれているのかを知ることができました。これからもこうした機会があれば積極的に参加したいです。