
5月、約2週間の日本ツアーで来日していたモスクワの高校生約30名と、外国語学科ロシア語コースの学生・教員が奈良市内で交流を行いました。
当日は近鉄奈良駅で待ち合わせをした後、日本語とロシア語で自己紹介を行い、奈良公園や東大寺、春日大社を訪れました。学生たちはロシア語、日本語、英語を交えながら会話を楽しみ、鹿と触れ合ったり、一緒に観光したりする中で交流を深めました。
東大寺で大仏を見学した後は春日大社へ移動。春日大社では宮司様にご案内いただき、歴史ある社殿や数多くの灯籠について説明を受けながら境内を巡りました。
その後は奈良公園周辺でグループごとに昼食を取り、それぞれが自由に交流を楽しみました。
特にロシア語コースの1年生にとっては、ほぼ同世代の高校生と実際にロシア語で会話をする貴重な機会となりました。教室で学んできた言葉が実際のコミュニケーションにつながることを実感し、語学を学ぶ楽しさや異文化交流の魅力を改めて感じる一日となりました。
天理大学では、外国語を学ぶだけでなく、実際に使いながら世界とつながる機会を大切にしています。今回の交流も、学生たちにとって国際的な視野を広げる貴重な経験となりました。



