
奈良県内を舞台に開催された2026年全日本ラリー選手権第3戦「YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良」の最終日(5月10日)に、天理大学生15名が大会運営スタッフとして参加しました。
本学は昨年12月、「天理市」「天理大学」「トヨタユナイテッド奈良株式会社」との三者間で包括連携協力に関する協定を締結しており、その連携の一環として学生によるインターンシップの実施など、交流を深めてきました。
「Rally 飛鳥」は、「奈良を盛り上げたい」「奈良でラリーを復活させたい」という思いのもと、トヨタユナイテッド奈良株式会社が昨年度より開催しているイベントです。昨年の「天理大学祭」への同社出展を契機に、本学学生の主体的な取り組みが評価され、今回の大会への参加につながりました。当日は、学生自治会を中心に、インターンシップ参加学生などが連携し、運営に携わりました。
当日は、天理教北5駐車場に設けられた「ラリーパーク」の特設ステージにおいて、本学学生が司会進行(MC)を担当しました。ステージには本学雅楽部も出演し、学生同士の連携による発表が行われました。また、来場者受付などの運営業務にも携わりました。


さらに、天理市役所で実施されたセレモニアルフィニッシュでは、運営補助に加え、上位入賞者へのプレゼンターも務めるなど、多様な役割を担いました。




初夏を思わせる陽気の中、多くの来場者が訪れ、学生たちはトヨタユナイテッド奈良のスタッフと協力しながら、大会運営を多方面から支えました。
天理大学では今後も、連携協定を結ぶ企業や地域との協働を通じて、学生が実社会で活躍できる機会の創出に取り組んでいきます。
参加学生コメント
辻 汐里さん(文学部歴史文化学科歴史学研究コース4年次生・奈良県立法隆寺国際高校卒業)
この度は、インターンシップを通じて「YUHO Rally 飛鳥」に参加できたこと、貴重な機会をいただけたことに感謝の気持ちで一杯です。
このような大規模イベントが奈良・天理で2年連続開催されていることに感銘を受けたと同時に、間近で見た選手の方々や、ラリーカー・エンジン音の迫力に圧倒されました。
そして車の知識に関係なく誰もが楽しめる企画・ブースが満載で、「Rallyで奈良を元気にしよう!」の言葉通り、会場全体が笑顔にあふれた素晴らしいイベントでした。
最後に、このような貴重な経験を今後の学びや活動にしっかりと活かしていきたいです。