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創作ダンス部、少人数のコンクールで2年連続ダブル受賞!

 少人数による創作ダンスコンクール「アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ2010」が9月19・20日、富山県高岡市で行われ、本学から出場した2チームが共に特別賞に選ばれ、2年連続ダブル受賞を果たした。

 同コンクールには58チームが出場。1団体から複数のチームが受賞するケースは珍しく、今大会のダブル受賞は本学を含む2校のみ。今回受賞した特別賞は、衣装やデザイン、選曲、演出等に一つの試みを見せた作品に贈られるもので、本学創作ダンス部のチーム「花火」の作品「癶(はつがしら)」と、チーム「風鈴」の作品「フツーの定義」が選ばれた。

 チーム「花火」の作品「癶」では、部首の「はつがしら」が両足を外に向けることを意味することにヒントを得、最初は頭を垂れてもたれかかっていた人間たちが次第に自分の意思で頭を上げ、立ち上がり、両足で踏ん張って自立しようとする人間の内面をエネルギッシュに演じ切った。

 また、チーム「風鈴」の作品「フツーの定義」では、他人の評価を気にして自分の個性を発揮できない人間たちが、他人との関わりを通じて成長しながらも、没個性と個性のはざまで揺れ動く姿を「動作の一致と不一致」「静と動」といった対比を用いながら、見事に表現、観客に「フツー」とは何かと問いかけた。

 創作ダンス部部長の塚本順子准教授は、「幹部交代を行い9月から新体制になった中、2年生主体のチームでダブルで受賞できたことはよかった」と評価しながらも、「まだまだ伸びしろがある。これに慢心せず、さらに上を目指して欲しい」と新メンバーに期待を寄せる。

 チーム「花火」の作舞リーダーで9月から新主将となった井手麻子(いであさこ・体2)さんは今後の抱負について、「すべての舞台でベストを尽くしたい。まだまだ手探りだが、自分たちの頭で考え、見る人に感動を与えるダンスをつくり上げて披露していきたい」と語った。

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