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 【体育学部】

全日本ジュニア柔道体重別、西尾享祐(体育2)が優勝!

 平成22年度全日本ジュニア柔道体重別選手権が9月18日、埼玉県立武道館で行われ、西尾享祐(にしおきょうすけ 天理)が60キロ級で念願の初優勝を果たした。

 高校3年時のインターハイは2位。昨年の全日本ジュニアでも3位と、優勝まであと一歩手が届かなかった男がついに頂点に立った。

 大学入学後、西尾は弱点である引き手の弱さを克服するため、練習が終わってから自主的に道場脇に吊るされたロープを上り下りし、腕がパンパンになるまで鍛えたという。正木嘉美(まさきよしみ)監督も、「大学入学後、同階級の世界クラスの選手を目の当たりにして目の色が変わってきた」とその姿勢を評価する。

 西尾は今大会の準決勝で、昨年の世界ジュニア55キロ級チャンピオンの志々目徹(ししめとおる 日体大)と対戦。試合は、制限時間内で決着がつかずゴールデンスコアの延長戦に。早い仕掛けを心がけたという西尾が主導権を握り、旗判定2対1で辛勝。続く決勝では、払腰(はらいごし)で相手がぐらついたところを支釣込足(ささえつりこみあし)で見事一本勝ち。初の栄冠を勝ち取った。

 「やっと勝てた」と優勝の喜びを語る西尾だが、その目は「モロッコの世界ジュニア(10月22日)で優勝したい」と目前に迫った大舞台を見据えている。
 正木監督も、「かつて野村忠宏選手も世界の大舞台で勝つことによって自信をつけ、飛躍的に強くなっていった。西尾ががむしゃらになれば強い。それだけのものを持っている。ぜひ優勝して一皮向けた姿を見せてほしい」と期待を寄せる。

 60キロ級は、組み手争い、技の駆け引きともに激しく、国内外に強豪がひしめく厳しい階級。7月に出場した韓国ジュニア国際では3位に終わっている。「得意技は大外刈(おおそとがり)と内股(うちまた)」と語る西尾。一本を取る天理柔道の技にさらに磨きをかけて、世界ジュニアでも暴れ回って欲しい。

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