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 【国際文化学部】

中国語コンテスト世界大会で一等賞の快挙!

中国語コースの岩崎元地君、僅差で惜しくも世界一逃す

 今夏、第8回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト(中国国家漢語国際推広領導小組弁公室主催)が中国湖南省の湖南テレビ局をメーン会場に世界60カ国の予選を勝ち抜いた112人の大学生が出場して開催され、8月6日の最終決勝戦で本学中国語コース4年次生の岩崎元地君が「一等賞」(総合得点で世界第2位相当)に輝いた。
 このコンテストは、7月9日から8月6日までの約1カ月間にさまざまな力を問う4次にわたる選抜を経て順位が決定されるもの。中国語力はもとより、各選抜の前には、中国各地での研修、文化体験、課題の提示などがあり、それらもあわせて選抜で試されるというハードなコンテスト。1次で112人のうち30人が勝ち残り、その後2次で12人、3次で6人と絞り込まれた。

 岩崎君は、「スピーチ」「質疑応答」と事前に行われた「筆記試験」「パフォーマンス」の得点の合計で競う1次を、振り分けられた組のトップで通過。2次では「敦煌の観光ガイド役」をこなし、続く3次では現地で教わった「書道」の披露や「質疑応答」が高く評価され、6人のファイナリストに名を連ねた。
 最終決勝戦では、それぞれの出身国をイメージした「ダンス」のほか「自国紹介」「ディベート」「劇」が課せられ、なかでも「ディベート」は臨機応変な対応力が求められたが、岩崎君の総合得点は145.60点で6人中2位、一等賞となった。特等賞は145.90点で、その差は僅か0.3点であった。

 今回の受賞について岩崎君は、「2年前、中国語コースの中川先生に2人でこのコンテスト入賞を狙おうと言われ、スピーチに取り上げる経験作りから、発音や感情表現に至るまで徹底的に指導していただいた」と感謝を語り、コンテストについては「中国政府の肝いりで、衣食住から体調管理まで万全ですごかった。また、新鮮な経験の連続であったが、人間性、体力、精神力も試された。副賞として2年間の留学奨学金が支給されるので、卒業後に中国の大学院で学ぶ具体的な研究テーマを早速考えたい」と抱負を語った。
 中川裕三教授は、「今回は、私がこれまで蓄積してきた技術を全て伝授するつもりで指導した。岩崎君が厳しい特訓に耐えて成果を出してくれて本当に嬉しい。主催者側から、今後も彼のような素晴らしい学生を送り込んで欲しいと頼まれた」と語った。

 なお、同コンテストの模様はホームページでも紹介され、各選抜の模様もテレビで中国全土に生放送された。

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