天理大学

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附属おやさと研究所

設立理念

 「おやさと」とは、人間が生まれ出された“もと”であり、またそれを目指して帰るもと・ふるさとなのです。そこは、人間創造の元の親神がいまし、たすけの親の教祖(おやさま)がおられるところです。
「おやさと研究所」は、その“もと”の所以をたずね、それを一般の論理にゆだねることができるように整備することを目的としています。つまり、時代とともに進化する知性によって生じる、啓示と現代思潮とのギャップを埋め、時代に適応する教学の研究を展開する役目を担うのが当研究所です。
天理教の信仰に生きる研究者が、教えの本質を求めつつ、その伝道の有り様について、地球規模(Global)な視野で考え、ローカル(Local)な視点で行動する道を探り、混迷する現代社会に希望の灯りをともすべく研究活動を進めています。

NEWS

平成29 年度「教学と現代」 「家族を考える」シリーズ第3回開催

「生命倫理と家族の未来」

【開催趣旨】

 医療技術の驚異的な進歩は、これまで治せなかった病気の治療に大きな貢献をもたらしました。その一方で、人間生命を操作したり改変したりすることも可能になり、その結果、家族のあり方を予想もつかないようなかたちで変えうるようにもなっています。たとえば、家族の1人が遺伝子治療、不妊治療、臓器移植を検討しようとした場合、さまざまな選択肢が出てきました。その際、受精卵診断で生まれる子どもを選択したり、遺伝子・DNA(ゲノム)を改変してデザイナーベビーを産むことは許されるのでしょうか。また臓器移植を行うとしたらどこまでが許容範囲なのでしょうか。これらはいずれも最先端の生命倫理のテーマです。生命操作により家族の姿を一変させることもあり得る時代、この問題をめぐる生命倫理と家族のあり方について、「確かな拠り所」の視点からどのように思案すればいいのか、皆さまと一緒に考えてまいりたいと思います。 

平成30年度公開教学講座 信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(4)開催

 教祖のご在世当時、道の先人たちは教祖から直接聞いたお言葉をしっかり と心に治め、生涯、自ら信仰を生きる心の指針としました。そうした教祖の 逸話は、世代を超えて語り伝えられ、お道の信仰の支えになっています。
 この公開教学講座では、『稿本天理教教祖伝逸話篇』における教祖の逸話を 手がかりとして、お道の信仰の世界の一端を明らかにしたいと思います。 
 本講座は、平成 30 年4月から 11 月(7、8 月を除く)の毎月 25 日、午 前 10 時から 11 時 30 分にかけて、道友社6階ホールで開催します。

『グローカル天理』第19巻第2号発行

*月刊研究所報『グローカル天理』 ( Glocal Tenri ) 第19巻第2号発行(2018年2月1日付)を発行いたしました。

伝道参考シリーズ30『参考館の漢族資料』発行

   *伝道参考シリーズ30『参考館の漢族資料』(中尾徳仁著)(2017年3月26日)を発行いたしました。

伝道参考シリーズ31『開講20周年記念公開教学講座 2014年度』発行

    *伝道参考シリーズ31『開講20周年記念公開教学講座 2014年度』(2017年3月26日)を発行いたしました。

伝道参考シリーズ32『現代の課題と向き合うために 社会の中の天理教』発行

  *伝道参考シリーズ32『現代の課題と向き合うために 社会の中の天理教』(2017年3月26日)を発行いたしました。

『Tenri Journal of Religion』 No.45発行

   *『Tenri Journal of Religion』 No.45(2017年3月)を発行いたしました。

『おやさと研究所年報』第23号発行

 *『おやさと研究所年報』第23号(2017年3月26日)を発行いたしました。
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