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 【お知らせ】

「天理・マールブルク学術交流50周年記念国際シンポジウム「清める—心と身体の宗教的変容—」 公開講演

Purification: Religious Transformations of Mind and Body

開催趣旨

 今年2010年は、天理・マールブルク間の学術交流50周年という節目の年に当たる。昭和35年(1960年)9月、中山正善二代真柱様はドイツのマールブルク大学で開催された第10回国際宗教学宗教史会議に出席され、天理教の教義に関する研究発表をされた。それ以後、天理大学とマールブルク大学のあいだで学術交流が進められてきた。

 そこで、天理・マールブルクの学術交流50周年を記念して、本年(2010年)の9月18日-20日の3日間、天理大学を会場として、国際シンポジウム「清める—心と身体の宗教的変容」(Purification: Religious Transformations of Mind and Body)が開催されることになった。これは、天理大学・マールブルク大学第二回目の共同研究プロジェクトになる。世界の諸宗教は、救いや悟りという究極的目標の実現へ向けて、心と身体の宗教的変容としての「清め」の実践を強調してきたが、その宗教的実践の意味や形態は多種多様である。今回の国際シンポジウムは、今日の宗教研究がこれまで蓄積してきた研究成果を踏まえながら、天理大学とマールブルク大学の宗教研究者が「清める」を研究テーマとして、世界の諸宗教における心と身体の宗教的変容の意味と形態を探究しようとするものである。

 なお、第一回の天理大学・マールブルク大学共同研究プロジェクトは、教祖120年祭の年に当たる2006年9月、「相互行為としての祈り」を討議テーマとして、マールブルク大学で開催された。その共同研究プロジェクトの研究成果は、英文著書Prayer as Interaction (Tenri University Press, 2007)、および、天理大学宗教学科研究室編『相互行為としての祈り』(天理大学出版部、2007年)として出版されている。

開催要項

【開催日程】
平成22(2010)年9月18日(土)

【開催場所】
天理大学ふるさと会館(9号棟)

【スケジュール】

公開講演(13:00-15:00)

●開会の辞(13:00-13:15):天理大学長 飯降政彦

●公開講演1(13:20-14:00)
澤井義次:「心を澄ます—中山正善二代真柱様の著作をふまえて—」
(“Purification of the Mind in the History of Religions”)

●公開講演2(14:20-15:00)
マルティン・クラーツ:「浄‐不浄の宗教的連関—二代真柱様のマールブルク訪問と半世紀にわ
たる天理・マールブルクの交流—」
(“The Religious Circle of Impurity/Pollution and Purification”)

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