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体育学部体育学科

体育学部 学部長から皆さんへ

スポーツが生み出す喜びも、健康な身体や生き方も、すべてが次代へ受け継ぐべき、大切な社会の資産です。

体育学部 学部長 太田 雅夫 教授
体育学部 学部長 太田 雅夫 教授
天理大学の体育学部には、競技・教育・創造・健康・武道という5つのコースがあります。体育が、人の生きる行為に広く、深くかかわっているからこそ、私たちはその可能性を限定せず、追求していきたいのです。競技であれば、できることを積み重ねて自分の限界を越えていく、崇高な喜びがあります。一般のスポーツでも身体を動かす喜びがあります。仲間とつながる喜びもあります、身体を健やかに保つ喜びもあります。こうした喜びを伝えるのが私たち教員の役割であり、皆さんにはそれを次の世代へ伝えてほしいと願っています。幸いにして、本学部は教員と学生の関係が近く、普段から研究室や体育館、グラウンドなどで話しながら実技や将来に関する疑問や不安も解消しています。肩肘張ったものではないからこそ伝えられることもあるでしょう。わたしは、体育にかかわる人間は等しく、人への思いやりも兼ね備えてほしいと願っています。それが幸せを分かち合い、健康を支える未来へとつながるのではないでしょうか。教員として、競技者として、選手を支えるトレーナーとして、行政の担当者やスポーツイベントの運営者として…。あなたのやり方で、体育の価値を受け継ぎ、伝えていってください。

太田 雅夫 教授 プロフィール

学生時代から水泳に親しみ、現在は天理大学水泳部の監督も務めている。「部活は共同生活。相手を思いやって朗らかな生活ができるように」と、技術だけでなくチームワークや日常の姿勢にもこだわり、指導している。ゼミの指導時にはコーヒーを欠かさず、学生と「一服」しながら、共に研究に向き合う。
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