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 【宗教学科】

宗教主事特別企画「ウクライナ情勢と平和への祈り」を開催

7月4日、宗教学科の学生を対象とした、宗教主事特別企画の特別講義「ウクライナ情勢と平和への祈り」が、杣之内キャンパスで開催されました。

この特別講義は、松村孝吉宗教主事と、宗教学科の教員らによって企画されました。今年4月にウクライナから避難し、6月より本学嘱託職員として勤務している、コベリャンスカ・オクサーナさんが講師として登壇しました。

冒頭、松村宗教主事は今回の講義開催に至った経緯について説明し、建学の精神につながる「宗教性」「国際性」「貢献生」について学ぶことができる貴重な機会になると学生たちに伝えました。

続いて登壇したオクサーナさんは、まず、ウクライナの人口、面積、主要産業、宗教など、概要について紹介。その後、ロシアによるウクライナ侵攻、その歴史的背景についても詳しく説明しました。

オクサーナさんは、ロシアによるウクライナ侵攻の現状を学生たちに伝えるなかで、「人はアイデンティティーがあるからこそ生きる意味があり幸せが見つけられる」とし、「戦時下では、アイデンティティーの元となる自分たちの言語、文化、暮らしが脅かされる。そのなかで生きる意味や幸せを見つけることは難しい」と、自身が直面した状況を伝えました。

また、「どんな状況にあっても、“知識”はどこにでも持っていける。皆さんにはこれからの将来に向けて様々なことを学んでほしい」と伝えました。

最後に、永尾学長が、「私たち一人ひとりが平和の貴重を考えることが大切。今後、ウクライナから避難学生が来日する予定だが、積極的に交わってほしい」と講義を締めくくりました。

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