天野忠幸准教授の著書『三好一族—戦国最初の「天下人」』が『週刊文春』で紹介されました。
天野忠幸准教授は、2021年10月に出版した著書『三好一族 —戦国最初の「天下人」』(中公新書、2021年10月25日、税込902円)についてインタビューを受け、文春オンラインの「文春図書館 著者は語る」で紹介されました。
「長慶と三好一族が、足利将軍の権威を相対化し、統一政権への道筋をつけたことは間違いない。新たな時代を拓いた一族を知ってもらえたら嬉しいです」
「長慶と三好一族が、足利将軍の権威を相対化し、統一政権への道筋をつけたことは間違いない。新たな時代を拓いた一族を知ってもらえたら嬉しいです」
