島田 勝巳 教授 著書『宗教から見た世界』が出版されました。

島田 勝巳(著)、道友社、2021年10月1日発行、全216頁、定価:1,100円(本体1,000円)
『宗教から見た世界』は、「天理時報」に2008年から2021年まで、足かけ13年にわたって連載されたコラムから61篇を選び、加筆・修正を施して一冊にまとめたものです。
そもそもこのコラムは、2001年の米国同時多発テロ事件をきっかけに高まったいわゆる「イスラモフォビア(イスラム嫌悪)」を背景に、グローバル社会においてますます必要とされる宗教的な情報についての批判的な理解力(「宗教リテラシー」)をキーワードとして始めました。その時々に生じる世界のさまざまな事象や事件について、それらの背後にある宗教的な要因に言及しつつ、学術的な視点から解説を試みた連載でした。学術的とは言え、なにぶん700~800字程度の短いコラムで書けることは、当然限られています。毎回、字数を削るのに大変腐心しました。そのぶん、一気に読もうと思える程度の文章量になっているかも知れません。
巻末には「「あとがき」に代えて」と題して、一文を加えてあります。今後の世界の動向を見据えるうえでの一助となれば幸いです。(島田 勝巳)
『宗教から見た世界』は、「天理時報」に2008年から2021年まで、足かけ13年にわたって連載されたコラムから61篇を選び、加筆・修正を施して一冊にまとめたものです。
そもそもこのコラムは、2001年の米国同時多発テロ事件をきっかけに高まったいわゆる「イスラモフォビア(イスラム嫌悪)」を背景に、グローバル社会においてますます必要とされる宗教的な情報についての批判的な理解力(「宗教リテラシー」)をキーワードとして始めました。その時々に生じる世界のさまざまな事象や事件について、それらの背後にある宗教的な要因に言及しつつ、学術的な視点から解説を試みた連載でした。学術的とは言え、なにぶん700~800字程度の短いコラムで書けることは、当然限られています。毎回、字数を削るのに大変腐心しました。そのぶん、一気に読もうと思える程度の文章量になっているかも知れません。
巻末には「「あとがき」に代えて」と題して、一文を加えてあります。今後の世界の動向を見据えるうえでの一助となれば幸いです。(島田 勝巳)