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 【スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻】

留学体験記 メキシコ プエブラ栄誉州立自治大学

 現在、外務省の渡航中止勧告にしたがい、学生を海外留学に派遣できない状況が続いています。この留学体験記は、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延前にメキシコに留学した学生による報告です。

スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻 寺田 長治

私は、メキシコのプエブラ州にある協定校、プエブラ栄誉州立自治大学に2019年7月から2020年3月まで留学しました。

大学のキャンパスは大小さまざまで、プエブラ市内に点在しています。メインキャンパスはとても広大で、キャンパス内移動に無料バスを利用する必要があるほどで、プロチームが使用するサッカースタジアムもあります。学生数は約8万人にのぼり、キャンパス内はいつも賑わっていました。
プエブラ市内の旧市街地は、地元の人々や観光客で活気に満ちています。荘厳なカテドラル(大聖堂)をはじめ、ヨーロッパ風の歴史的建造物やモニュメント、レストランやバルが多く、いつ訪れても刺激的な街です。また、ショッピングプラザもいたる場所にありました。市内は、バスを使えばどこへでも移動可能で、とても便利で過ごしやすかったです。

私は、留学期間の前半は、言語学部に所属しました。学部内には、日本語を勉強し日本文化に興味を持っているメキシコ人学生が多くいたので、すぐに友達を作ることができました。

授業は、メキシコ人学生向けのスペイン語の授業と外国人向けのスペイン語コースを履修しました。授業のレベルは高くとても難しかったです。毎回プレゼンテーションを課される授業にはとくに苦労しました。しかし、クラスメートや先生が助けてくれました。

学期末の試験には筆記だけではなくプレゼンテーションを評価するものがありました。このおかげで私のスペイン語力はかなり伸びたと自負しています。

留学期間の後半は、民族学科のある芸術学部に所蔵して、メキシコの民族舞踊や民族音楽を学びました。それと並行して外国人向けのスペイン語コースの授業を継続し、新たに英語の授業を履修しました。

私は留学中、ホームステイしていました。ホームステイ先はとても広い家で、家賃2万円食事付きの一人部屋で、週に数回お手伝いさんが掃除をしてくれました。
大学のキャンパスへのアクセスにはバスを利用しました。スーパーも近くにあり、食材や日用品などすべて揃っていて、なおかつ日本では考えられないほど値段が安かったです。

週末には、友人と外出したり、友人の家に招待してもらったりなど、つねに友人と過ごすようにしていました。

私は、留学によって、日常生活のいろいろな場面、大学の授業、そして地方への旅行などさまざまな異文化体験を通して、多くのことを学ぶことができました。メキシコで出会った方々には感謝してもしきれません。本当に親切にしていただきました。いつか、その方々に恩返しができるよう、スペイン語の勉強をこれからも続けていくつもりです。そして、必ずもう一度メキシコに行きたいと思います。

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