天理大学

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総合教育研究センター

活動情報

2021年度「森に生きる」フォトムービー公開

2021年度に、奈良県桜井市および本学杣之内キャンパスにて実施した、実習科目「森に生きる」のフォトムービーを作成し公開しました。
下記よりご覧下さい。

なお、本ページの下部にて公開している『CRADLE』20号・21号も、あわせてご参照下さい。

『CRADLE』22号(2022年6月)発行

22号は、下の『関連資料』よりご覧下さい。

イベント情報

人権啓発行事「車いすスポーツ体験」開催

wheelchair_sports2019

人権啓発行事「車いすスポーツを楽しむ」開催

総合教育研究センターが企画し、人間学部が主催する人権啓発行事「車いすスポーツを楽しむ」が2018年1月18日、糸賀亨弥さん(宗教学科卒業)の指導の下、開催されました。会場には教職員や学生ら車いす初体験の人たちが40人近く集まり、車いす鬼ごっこ、タイムアタック、ボール運びゲームなどを通じて、楽しみながら車いすへの理解を深めました。糸賀さんは障害の有無、性別、年齢にかかわらず皆が一緒に楽しむことができる「車いすスポーツ」という新しいスポーツの普及を図っています。
wheelchair_sports2018

アダプテッドスポーツフェス

2015年6月14日、天理大学創立90周年記念行事として障害者スポーツのイベント「アダプテッドスポーツフェス」を開催しました。
当日は車椅子アメフト、電動車椅子サッカー、アンプティサッカー、車椅子ヨガ、障害者フライングディスクの5団体が参加し、各種団体が模範演技を披露しました。
このほか各種車椅子の展示があり、応援団チアリーダー部も特別参加し体育館には終日歓声が響いていました。
adpoted_sports2015

人権啓発トーク・セッション

平成24年に始めた「障害者スポーツを考える~車椅子フットボールへの挑戦」が回を重ね、平成27年に第4回目を行いました。
演者はいつもの糸賀亨弥(いとがきょうや)さん(一般社団法人Wheelchair Football Japan代表理事、天理大学宗教学科出身)です。
今回は杣之内キャンパスで車椅子アメフトの実演を行い、参加者にはミニゲームの体験などをしてもらいました。

総合教育研究センター

設立の趣旨

 総合教育研究センターは、21世紀に生きる私たちに与えられた様々な課題に総合的な視野からアプローチするとともに、天理大学の基礎教育、教養教育、資格課程教育を推進していく上での研究開発を行うために設立されました。当センターは、「総合教育部門」「資格課程教育部門」「〔建学の精神〕実践プロジェクト部門」の3部門からなり、すべての学生が他者に貢献していく姿勢を具え、幅広く豊かな教養や資格を身につけることができるよう援助していくことを目指しています。

関連資料

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