1. HOME
  2. 総合教育センター

総合教育センター

活動情報

2021年度「森に生きる」フォトムービー公開

2021年度に、奈良県桜井市および本学杣之内キャンパスにて実施した、実習科目「森に生きる」のフォトムービーを作成し公開しました。
下記よりご覧下さい。

なお、本ページの下部にて公開している『CRADLE』20号・21号も、あわせてご参照下さい。

『CRADLE』25号(2024年1月)発行

下の『関連資料』よりご覧下さい。

イベント情報

人権啓発行事「車いすスポーツ体験」開催

wheelchair_sports2019

人権啓発行事「車いすスポーツを楽しむ」開催

総合教育研究センターが企画し、人間学部が主催する人権啓発行事「車いすスポーツを楽しむ」が2018年1月18日、糸賀亨弥さん(宗教学科卒業)の指導の下、開催されました。会場には教職員や学生ら車いす初体験の人たちが40人近く集まり、車いす鬼ごっこ、タイムアタック、ボール運びゲームなどを通じて、楽しみながら車いすへの理解を深めました。糸賀さんは障害の有無、性別、年齢にかかわらず皆が一緒に楽しむことができる「車いすスポーツ」という新しいスポーツの普及を図っています。
wheelchair_sports2018

アダプテッドスポーツフェス

2015年6月14日、天理大学創立90周年記念行事として障害者スポーツのイベント「アダプテッドスポーツフェス」を開催しました。
当日は車椅子アメフト、電動車椅子サッカー、アンプティサッカー、車椅子ヨガ、障害者フライングディスクの5団体が参加し、各種団体が模範演技を披露しました。
このほか各種車椅子の展示があり、応援団チアリーダー部も特別参加し体育館には終日歓声が響いていました。
adpoted_sports2015

人権啓発トーク・セッション

平成24年に始めた「障害者スポーツを考える~車椅子フットボールへの挑戦」が回を重ね、平成27年に第4回目を行いました。
演者はいつもの糸賀亨弥(いとがきょうや)さん(一般社団法人Wheelchair Football Japan代表理事、天理大学宗教学科出身)です。
今回は杣之内キャンパスで車椅子アメフトの実演を行い、参加者にはミニゲームの体験などをしてもらいました。

関連資料

ページ先頭へ