教員・研究者一覧

教授

体育学部
体育学科
平野貴也 (ヒラノ タカヤ)
TAKAYA HIRANO

基本情報

学位博士(スポーツ健康科学)順天堂大学
修士(体育学)鹿屋体育大学
担当科目健康スポーツ科学2 健康スポーツ科学2 ニュースポーツ 生涯スポーツ論(スポーツ政策を含む)<A> 生涯スポーツ論(スポーツ政策を含む)<B>
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(受講対象者別)
現在の専門分野スポーツ社会学/生涯スポーツ/スポーツイベント/スポーツツーリズム
現在の研究課題レジャースポーツの普及過程/スポーツ活動による地域活性
所属学会名日本体育スポーツ・健康学会/日本生涯スポーツ学会/ 日本スポーツマネジメント学会/日本海洋人間学会/ 日本レジャー・レクリエーション学会/ 日本スポーツ産業学会/日本野外教育学会/
免許・資格等1. 修士(体育学)
2. 博士(スポーツ健康科学)
3. 柔道初段
4. 中学校教諭一種免許保健体育
5. 高等学校教諭一種免許保健体育
6. 第一種衛生管理者免許
7. バッチテストボードセーリング中級
8. 中学校教諭専修免許保健体育
9. 高等学校教諭専修免許保健体育
10. ボードセーリング海上安全指導員
11. 日本セーリング連盟公認B級ジャッジ 
12. 日本セーリング連盟公認エリアレースオフィサー
13. 日本体育協会公認上級コーチ(コーチⅣ、セーリング)
14. 日本スキー連盟公認スノーボード指導員
15. 一級小型船舶操縦士免許
19. 日本体育協会(現日本スポーツ協会)公認上級コーチ (レベルⅣ)「マスター」
20. PADIダイブマスター
24. 日本SUP指導者協会公認 レベルⅢインストラクター
25. 日本SUP指導者協会公認 A級公認検定員
26. 日本スポーツ協会公認 コーチディベロッパー
27. 日本キャンプ協会公認 キャンプディレクター1級
経歴社会的活動
日本セーリング連盟 広報委員会委員(2000~2005)
神奈川県セーリング連盟 競技力向上部国体委員会委員(2004~2005)
国民体育大会セーリング競技 沖縄県 監督(2005~2018)
日本ウインドサーフィン連盟 普及委員会委員(2006~2010)
日本オリンピック委員会 セーリング競技強化スタッフ(2007~2018)
沖縄県セーリング連盟理事(2009~現在)
沖縄県スタンドアップパドルボード連盟 理事(2013~2018)
日本スタンドアップパドルボード協会 普及部資格審査委員会 委員長(2013~2018)
沖縄県体育協会理事(2016~2018)
沖縄県スポーツツーリズム実施委員会 委員(2017~2019)
日本SUP(スタンドアップパドルボード)指導者協会 理事(2018~2023)
沖縄県スポーツツーリズム戦略推進事業 スポーツイベント支援委員(2019~2023)
沖縄県立青少年の家に係る指定管理者制度運用委員会 委員(2019~現在)
日本セーリング連盟普及指導者育成委員会 委員(2019~2021)
内閣府令和3年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツ×学校部活動」におけるプレイング・コーディネーター育成プログラム」実行委員会委員長(2021~2022)
糸満市スポーツ観光交流拠点基本計画策定委員会 委員長(2021~2022)
内閣府令和4年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツ×学校部活動」におけるプレイング・コーディネーター育成プログラム」実行委員会委員長(2022~2023)
沖縄県観光振興基金検討委員会 委員(2022~現在)
沖縄県スポーツアイランド沖縄形成に向けた付加価値構築支援補助金事業運営委員会 副委員長(2022~2024)
うるま市中学校部活動に地域移行に関する検討委員会 委員(2022~2023)
恩納村赤間総合運動公園機能強化整備計画策定 委員(2022~2023)
内閣府令和5年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツコンベンションを活用した地域活性化・まちづくり推進人材育成プログラム」実行委員会 委員長(2023~2024)
沖縄県スポーツ協会理事(2024~現在)
沖縄県おきなわサイクルツーリズム推進協議会 委員長(2025~現在)
学会活動等
神奈川体育学会 理事(2004~2005)
日本海洋人間学会 代議員(2012~現在に至る)
順天堂大学 スポーツ健康科学部 協力研究員(2013~2022)
日本生涯スポーツ学会 第20回大会 実行委員長(2017~2018)
日本生涯スポーツ学会 理事(2017~2019)
日本海洋人間学会 理事(2022~現在)
一般社団法人生涯スポーツ社会創成研究所 研究員(2024~現在)
職歴
・学校法人横浜YMCA YMCAスポーツ・海洋科学専門学校(現スポーツ専門学校)専任講師(1994~2005)
・学校法人名護総合学園 名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科→(学校法人の設置者変更)公立大学法人 名桜大学 准教授→上級准教授→教授(2005-2024)
・レジャーサービス研究所おきなわ 代表(2021~2024)
・一般社団法人 レジャースポーツ研究所 代表理事(2024~現在)
・学校法人 天理大学 体育学部 教授(2025~現在)
非常勤講師等
・東京都立大学 理学部(応用体育実技B)非常勤講師(1995~2005)
・関東学院大学 経済学部 (健康スポーツIV)非常勤講師(2025~2011)
・順天堂大学 スポーツ健康科学部 協力研究員(2013~2022)
・広島経済大学(レクリエーションスポーツ実習Ⅲ)非常勤講師(2013~2022) 
・国立大学法人 琉球大学国際地域創生学部(テーマ型ツーリズム入門)非常勤講師(2021~2022)
・一般社団法人生涯スポーツ社会創成研究所 研究員(2024~現在)

研究活動詳細

著書

  • 生涯スポーツ実践論 改訂5版  (共),市村出版,51-55 2024年04月
  • Sports Sponsorship and Branding Global Perspectives and Emerging Trends (共),Routledge and CRC Press 2023年12月
  • 生涯スポーツ実践論 改訂3版 (共),市村出版,37-40 2021年10月
  • SUP Textbook for Basic: SUP愛好者のための基礎知識 (共),デザインエッグ社,42-49 2021年02月
  • 日本SUP(スタンドアップパドルボード)指導者協会協会アクティビティーリーダーテキスト 第1版 (共),一社)日本SUP指導者協会,pp.6-7、pp.16-17、p.18-19 2018年12月
  • 日本SUP(スタンドアップパドルボード)指導者協会協会公認インストラクターテキスト 第1版 (共),一社)日本SUP指導者協会,pp.6-7、pp.8-9、pp.50-51、pp.52-53 2018年09月
  • 生涯スポーツ実践論 改訂4版 (共),市村出版,46-50 2018年04月
  • やんばるとスポーツ、やんばるブックレット② (共),沖縄タイムス社,pp.19-25、pp.44-53 2017年06月
  • 日本スタンドアップパドルボード協会公認ベーシックインストラクターテキスト  第3版(改訂版)  (共),日本スタンドアップパドルボード協会,10-12、13-15、16-18   2016年04月
  • 日本スタンドアップパドルボード協会公認アドバンスベーシックインストラクターテキスト (共),日本スタンドアップパドルボード協会,5-12、45-49、50-52 2015年12月
  • 名桜叢書 第2集 「やんばるに根ざす」  (共),出版舎 MUGEN ,162-173 2015年10月
  • 日本スタンドアップパドルボード協会公認ベーシックインストラクターテキスト  第2版(改訂版)  (共),日本スタンドアップパドルボード協会,6-8、42-44、61-63 2014年04月
  • 日本スタンドアップパドルボード協会公認ベーシックインストラクターテキスト (共),日本スタンドアップパドルボード協会,6-8、48-50、68-71  2013年
  • 野外教育入門シリーズ 「水辺の野外教育」  (共),杏林書院,96-109 2012年03月
  • あなたのヘルスマネージメントを支援するヘルスアップ名護2006 (共),名桜大学総合研究所,55-57 2006年08月

論文

  • An evaluation of a remote training system with bodily reliving experience for windsurfing  (共),Sports Engineering 28(1),1-10 2025年04月
  • ウインドサーフィンの競技力向上に向けた身体感覚再現プレイヤの開発  (共),情報処理学会論文誌 コンシューマ・デバイス&システム(CDS) 14(1) , 1-13 2024年11月
  • 大学生ウインドサーファーの活動環境に対する認知:テキストマイニングを用いた活動地域による検討  (共),海洋人間学雑誌 13(1) ,11-17  2024年09月
  • バーチャルスポーツイベント参加者のイベント満足度と行動意図-Tour de Okinawa Challenge2020参加者に着目して―  (単),レジャー・レクリエーション研究 99 ,13-21 2023年03月
  • アウトドアスポーツイベントにおけるサービスクオリティとイメージフィットが観戦者の行動意図に及ぼす影響:ウインドサーフィンワールドカップ観戦者に着目して  (単),海洋人間学雑誌第9巻第3号,53-62 2021年03月
  • サイクルスポーツイベント参加者の大会満足度と地域愛着-ツール・ド・おきなわに着目して-   (共),生涯スポーツ学研究 17(2) ,41-52  2021年03月
  • 高校ラグビーの競技レベル別ステークホルダー比較研究―沖縄県の競技力を高めるための方策―  (共), 環太平洋地域文化研究 2 ,113-124  2021年03月
  • スタンドアップパドルボード(SUP)の活動環境における実施者の配慮行動と保全意識-インストラクター養成講習会参加者を対象に-  (単),海洋人間学雑誌 9(1) ,10-16  2020年06月
  • 観戦型スポーツイベントにおける観戦者の満足度と行動意図に関する研究 ウインドサーフィン・ワールドカップのサービスクオリティに着目して  (単),名桜大学環太平洋地域文化研究 (1) ,11-18 2020年03月
  • スタンドアップパドルボード(SUP)の実施環境,活動満足度,行動意図の関連性について (単),名桜大学紀要 (23) ,43‐49 2018年03月
  • 日本におけるウインドサーフィンの普及過程と普及戦略 (共),生涯スポーツ学研究 14(2) ,1-14 2018年03月
  • 沖縄県における離島を活用した体験活動の効果―テキストマイニングを用いた分析― (単),生活体験学習研究 17 , 15-22 2017年07月
  • 競技水泳のパフォーマンス評価における選手の自己観察と指導者の他者観察の関係  (単),名桜大学総合研究 (26) , 1-7 2017年03月
  • 離島における体験活動が児童に与える影響  (単),名桜大学紀要 = The Meio University bulletin (22) , 55-62 2017年03月
  • スタンドアップパドルボード(SUP)愛好者の実状と普及のための課 (単),日本海洋人間学会 4(1) ,41-46 2015年07月
  • スポーツコミットメント尺度の作成 : 信頼性及び妥当性の検討 (単),名桜大学総合研究 (22) ,9-16 2013年03月
  • 高校生のセーリング競技への参加動機に関する研究 : セーリング経験年数とスポーツ経験による比較  (単),名桜大学紀要 = THE MEIO UNIVERSITY BULLETIN (17) ,29-37 2012年03月
  • 国内における優秀なウィンドサーフィン選手の形態および体力特性 : オリンピック艇種の変更に着目して  (共),九州体育・スポーツ学研究 26(1), 9-15 2011年12月
  • セーリングスポーツにおけるコミュニケーション・スキル評価尺度の作成と信頼性・妥当性の検討--セーリング経験による影響に着目して  (共),総合研究 (19) 1-9 ,1-9 2011年03月
  • 2年生必修科目のインターンシップの評価に関する研究--インターンシップ履修学生および受入施設・企業に対する意識調査の比較分析  (共),名桜大学紀要 (16) ,191-219 2010年03月
  • 一流ウィンドサーフィン(RS:X級)選手の体力特性 (共),スポーツトレーニング科学 10 33-39 ,33-39 2009年03月
  • 日本人一流ウィンドサーフィン選手の有酸素性作業能力  (共),トレーニング科学 21(1) 81-86,81-86 2009年03月
  • 「キッズウインドサーフィン体験」のプログラム検討と評価  (単),名桜大学紀要 (14) ,283-290 2008年03月
  • ウインドサーフィン競技におけるGPSを活用した指導法の検討  (単),名桜大学紀要 (13) ,103-110 2007年03月
  • 学生ウインドサーファーの参加動機および活動継続要因が競技成績に及ぼす影響  (共),名桜大学総合研究 (10) ,13-22 2007年02月
  • ウインドサーフィンにおけるジャイビング・イメージの言語化  平野 貴也  (単),名桜大学総合研究 (8), 25-33 2006年03月
  • 黎明期におけるウインドサーフィンの普及に関する研究-日本ウインドサーフィン協会の活動を中心に-  (単),レジャー・レクリエーション研究 52 ,11-22 2004年03月
  • 我が国におけるウインドサーフィンの特許とオリンピック導入に関する研究  (単),スポ産業学研究 11(2), 23-38 2001年04月
  • ウィンドサーフィンにおけるセールの変遷  (共), スポ-ツ産業学研究 10(1) ,89-103 2000年03月
  • スノーボードにおける外傷に関する研究--スタンスの違いを比較して  (共),スポ-ツ産業学研究 8(1) ,61-70 1998年03月
  • 大学体育における学生の授業評価   (共),東京都立大学体育学研究(23), 21-30  1998年03月
  • 少年少女期における海洋スポーツ活動に関する研究-体験学習わんぱくチャレンジャーを事例として-  (共),鹿屋体育大学研究紀要 (16) ,121-127 1996年08月

その他

  • ウインドサーフィン・ワールドカップ観戦者における観戦評価と行動意図の関係性:居住地、種目経験、観戦経験の違いに着目して (共),日本海洋人間学会第13回大会 (於:東海大学)  2024年11月
  • 競技イベントの開催におけるソーシャルインパクトが観戦者の行動意図に及ぼす影響 (共),日本海洋人間学会第12回大会 (於:東京海洋大学)  2023年09月
  • ウインドサーフィンにおけるセーリングパフォーマスの指標化に関する取り組み (共),第9回 日本スポーツパフォーマス学会 (至:東京)  2023年08月
  • ウインドサーフィンの身体感覚再現プレーヤーにおける筐体牽引力を増幅再現するディバイスの提案 (共),第9回 日本スポーツパフォーマス学会(至:東京) 2023年08月
  • ウインドサーフィンにおける身体感覚再生シミュレータを用いた競技力向上のための初期検討 (共),情報処理学会 第36回CDS研究会 (於:兵庫)  2023年01月
  • スタンドアップパドルボードを活用したウェルネスツーリズムの推進に関する実践報告 (共),日本海洋人間学会第11回大会 (於:東京海洋大学 )  2022年09月
  • 学生ウインドサーファーの活動環境に対する 認知:活動継続意図と活動地域に着目して (共),日本海洋人間学会第11回大会 (於:東京海洋大学   2022年09月
  • ウインドサーフィン・ワールドカップにおけるスポンサーフィットが観戦者の行動意図に及ぼす影響 (単),日本海洋人間学会第9回大会(オンライン) 2020年12月
  • サイクルスポーツイベント参加者の大会満足度と地域愛着 -ツール・ド・おきなわ 2018 に着目して- (共),第21回日本生涯スポーツ学会(於:北翔大学) 2019年08月
  • 高校ラグビー選手のスポーツキャリアに関する研究ー九州地区における競技レベルによる比較ー (共),第21回日本生涯スポーツ学会(於:北翔大学) 2019年08月
  • ウインドサーフィン・ワールドカップにおける観戦者のイベント満足度がイメージフィットと行動意図に及ぼす影響 (共),日本海洋人間学会 第7回大会(於:東京海洋大学) 2018年09月
  • 23.ウインドサーフィン・ワールドカップのイベント満足度に関する研究 (共),第47回日本レジャー・レクリエーション学会 (於:沖縄 )  2017年12月
  • 国際的マリンスポーツイベント観戦者の特性とイベント満足度に関する研究―ウインドサーフィン・ワールドカップに着目してー (共),第19回日本生涯スポーツ学会 (於:龍谷大学 )  2017年11月
  • SUP(スタンドアップパドルボード)活動者の実施環境と環境保全に関する研究 (単),日本海洋人間学会 第6回大会(於:東京海洋大学)  2017年09月
  • 20.レジャー・スポーツの実施環境に対する評価、参加者満足及び行動意図の関連性に関する研究―SUP(スタンドアップパドルボード)を題材に― (共),日本レジャー・レクリエーション学会第46回大会(於:早稲田大学)  2016年11月
  • マリンスポーツにおけるイノベーション普及戦略― (共),日本生涯スポーツ学会 第18回大会(於:東京) 2016年10月
  • 沖縄県における離島体験交流促進活動のテキストマイニングを用いた評価と検討 (単),日本生活体験学習学会 第18回大会 (於:熊本大学)  2016年09月
  • ウインドサーフィンの普及過程に関する研究 (共),日本生涯スポーツ学会 第17回大会 (於:鹿屋体育大学)  2015年10月
  • 沖縄県における離島体験交流促進事業の展開と課題 (単),日本生活体験学習学会 第17回大会 (於:佐賀大学)  2015年09月
  • 14.SUP(スタンドアップパドルボード)愛好者の特性と普及に向けた課題 (単),日本海洋人間学会 第3回大会(於:東京海洋大学)  2014年09月
  • ウインドサーフィンの普及と定着過程に関する研究 (単),日本海洋人間学会 第2回大会(於:東京海洋大学)  2013年09月
  • 大学における海洋実習が参加者の海洋リテラシーに与える影響についての比較研究 (共),日本海洋人間学会 第一回大会(於:東京海洋大学)  2012年09月21日
  • 日本ボードセーリング連盟(1988)設立の経緯 (単),日本海洋人間学会 第一回大会(於:東京海洋大学)  2012年09月
  • 一流ウインドサーフィン競技者の形態および体力特性 (共),九州体育・スポーツ学会第58回大会 (於:熊本大学)  2009年09月
  • 一流ウインドサーフィン選手の有酸素性作業能力 (共),兵庫体育・スポーツ科学学会(於:兵庫) 2007年03月
  • 知的障害者の身体組成の構造に関する一考察 (共),障害者体育・スポーツ医科学合同大会(於:神奈川 ) 1999年11月
  • ボードセーリングにおけるプレセーリング動作に関する研究-ライン型とマスト型を比較して- (単),神奈川体育学会 (於:神奈川 )  1997年05月
  • スノーボードにおける外傷に関する研究-スタンスの違いに焦点を当てて- (単),神奈川体育学会 (於:神奈川 )  1996年12月
  • スノーボード競技者の競技者特性に関する研究-スポーツ経験に着目して- (共),第46回日本体育学会大会(於:群馬大学) 1995年10月
  • ボードセーリングにおける艇速に関する研究-ロングボードとショートボードについて (共),第45回日本体育学会大会(於:山形大学) 1994年10月

学会・社会活動等

一般活動

  •  おきなわサイクルツーリズム推進協議会 委員長 2025年07月-現在まで
  •  沖縄県スポーツ協会 理事 2024年06月-現在まで
  •  内閣府 令和5年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツコンベンションを活用した地域活性化・まちづくり推進人材育成プログラム」実行委員会 委員長 2023年07月-2024年03月
  •  恩納村赤間総合運動公園機能強化整備計画策定委員会 委員長  2022年09月-2023年03月
  •  沖縄県スポーツ協会総合型地域スポーツクラブ登録審査委員会 委員  2022年08月-2024年03月
  •  うるま市中学校部活動に地域移行に関する検討委員会 委員  2022年08月-2023年03月
  •  沖縄県スポーツアイランド沖縄形成に向けた付加価値構築支援補助金事業運営委員会 副委員長  2022年06月-2024年03月
  •  沖縄県観光振興基金検討委員会 委員  2022年05月-現在まで
  •  内閣府 令和4年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツ×学校部活動」におけるプレイング・コーディネーター育成プログラム」実行委員会委員長 2022年04月-2023年03月
  •  糸満市スポーツ観光交流拠点基本計画策定委員会  委員長  2021年11月-2022年03月
  •  内閣府 令和3年度沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツ×学校部活動」におけるプレイング・コーディネーター育成プログラム」実行委員会 委員長 2021年09月-2022年03月
  •  第43回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会 沖縄県実行委員会 実行委員 2021年04月-2022年03月
  •  沖縄県スポーツ少年団 指導者協議会 副会長 2020年04月-2022年03月
  •  日本セーリング連盟 普及指導者委員会 委員 2020年04月-2023年03月
  •  沖縄県青少年の家に係る指定管理者制度運用委員会 委員 2019年07月-現在まで
  •  沖縄県スポーツツーリズム戦略推進事業 スポーツイベント支援委員 2019年05月-2024年03月
  •  沖縄県体育協会競技力向上委員会 委員 2018年06月-2022年05月
  •  日本SUP指導者協会 理事  2018年04月-2024年04月
  •  沖縄県スポーツツーリズム実施委員会 委員  2017年05月-2019年03月
  •  沖縄県体育協会 指導者育成委員会 委員 2016年06月-2019年03月
  •  沖縄県体育協会 理事 2016年04月-2018年06月
  •  沖縄県公共スポーツ施設設備改善アドバイザー 2015年10月
  •  沖縄県体育協会競技力向上委員会 委員  2014年06月-2016年06月
  •  日本スタンドアップパドルボード協会 普及部 資格審査委員会 委員長  2013年04月-2018年03月
  •  沖縄県スタンドアップパドルボード連盟 理事  2013年02月-2018年03月
  •  名護市青少年育成協議会 リーダー研修プログラム検討委員会 委員 2011年10月
  •  全国高等学校体育大会 ヨット競技役員 2010年07月
  •  沖縄県高等学校体育連盟 沖縄県高等学校総合体育大会 競技役員 2010年05月
  •  沖縄県セーリング連盟 理事 2009年04月-現在まで
  •  日本オリンピック委員会 セーリング競技強化スタッフ(コーチング) 2007年03月-2018年03月
  •  日本ウインドサーフィン連盟 資格・普及委員会 委員 2006年01月-2009年03月
  •  沖縄県国民体育大会セーリング競技 沖縄県 監督 2005年04月-2018年03月
  •  神奈川県セーリング連盟 競技力向上部 国体委員会委員  2004年04月-2005年03月
  •  日本セーリング連盟広報委員会 委員 2000年10月-2005年03月
  •  第6回世界大学ウインドサーフィン選手権大会実行委員 1997年04月-1998年06月

講演・公開講座等

  • SUPにおけるスポーツツーリズム、スポーツイベントの活用 2023年度日本スタンドアップパドルボード指導者協会指導者研修会にて講演を行った。,日本スタンドアップパドルボード指導者協会(SIJ) 2024年01月
  • わざ(スキル)の体感を共有する身体感覚再生プレイヤーの可能性 アカデミックフォーラムに登壇(江崎、平野),スポルテック2023,於:東京ビッグサイト 2023年07月
  • 日本スポーツ協会主催日本スポーツ協会公認指導者養成講習会コーチⅡ  コーチディベロッパー 公認指導者養成講習会においてコーチⅡ共通科目の担当し、指導者養成を行った。コーチディベロッパーとして3日間全行程の指導を担当した。,日本スポーツ協会, オンライン開催 2021年11月
  • 沖縄型産業中核人材育成事業「スポーツ×学校部活動」におけるプレイング・コーディネーター育成講習会  講師 沖縄県内におけるスポーツ・ヘルスケア ビジネスの課題について講義を行った(90分)。また「スポーツ×部活動」のモデル企画提案を行うプレゼンテーションの採点、評価を担当した(180分),(株)スポーツデータバンク ,沖縄県沖縄市、糸満市等 2021年11月-2023年10月
  • 日本スタンドアップパドルボード指導者協会(SIJ)指導者資格更新研修会講演 2020年度日本スタンドアップパドルボード指導者協会指導者資格更新研修会にて「SUP指導をブラッシュアップしよう」と題し、講演を行った(90分)。 ,日本スタンドアップパドルボード指導者協会,オンライン開催 2021年02月
  • 日本スポーツ協会公認アシスタントマネージャー養成講習会  講師 沖縄県スポーツ協会の依頼により、日本スポーツ協会公認アシスタントマネージャー養成講習会の講師を務め、「クラブの作り方・クラブの運営」の講義を担当した。,沖縄県スポーツ協会,沖縄県那覇市 2021年01月
  • 日本スポーツ協会公認コーチⅢセーリング専門科目講習会  講師  日本セーリング連盟より依頼を受け、日本スポーツ協会公認指導者 コーチⅢセーリング専門科目の講師を担当した。2020年12月、2021年1月での講習会を担当,日本セーリング連盟,オンライン開催 2020年12月-2021年01月
  • 日本スポーツ協会公認指導者養成講習会コーチⅢ コーチディベロッパー 日本スポーツ協会公認指導者養成講習会においてコーチⅢ共通科目の担当し、指導者養成を行った。コーチディベロッパーとして5日間全行程に参加し、指導をおこなった。 2020年11月、2021年1月、2021年8月、2021年9月、2022年7月、2023年11月での講習会を担当,日本スポーツ協会, オンライン開催 2020年11月-2023年11月
  • 2020年度フィールドミュージアム自然体験活動指導者講習会 講師 三陸復興国立公園再編成等推進事業の一環として宮城県南三陸町ビジターセンターで実施されたフィールドミュージアム自然体験活動指導者講習会の講師として指導者養成を行った。主に海上でのマリンアクティビティの指導方法を担当した。,海の自然史研究所, 宮城県南三陸町 2020年07月
  • 沖縄地区青少年教育施設職員スキルアップ研修会  講師  国立青少年教育振興機構より依頼を受け、青少年教育施設職員スキルアップ研修会講師を務めた。主に「青少年教育における体験活動の必要性」についての講演を担当した。,国立青少年教育振興機構 ,糸満青少年の家 2020年03月
  • 「生涯スポーツとツーリズムの方向性」 日本生涯スポーツ学会第20回大会シンポジュウム コーディネーター:平野貴也 パネリスト:金村禎和、荒川雅志、森兵次、山口泰雄,日本生涯スポーツ学会,名桜大学 2018年11月
  • 愛知県立半田高校 2017年度柊陵セミナー  講師 SSHである愛知県立半田高等学校全校生徒960名を対象にセミナーを行った。演題「人生の波に乗る―充実した時間を過ごすためのヒント―」であった。,愛知県立半田高校,愛知県半田市 2017年11月
  • 公開講座「スウェーデン生まれのニュースポーツ、KUBBを体験しよう」 主任講師,コーディネーターを担当,名桜大学総合研究所,名護市北部生涯学習推進センター 2016年11月
  • マリンインストラクター養成事業  講師 沖縄県北部地域に位置する東村より依頼を受け、村の運営するビーチのマリンスタッフに対しマリンスポーツを指導するにあたっての心構えについて講義を行い、SUP指導と安全対策について実技指導を行った。,国頭郡東村主催 ,沖縄県国頭郡東村 2015年10月
  • 沖縄におけるマリンスポーツの振興」 2014年度名桜大学総合研究所国際シンポジュウム シンポジスト:吉田章、新垣慶太、平野貴也、林伯修,名桜大学総合研究所,名桜大学 2015年02月
  • 鹿屋体育大学海洋スポーツセンター協力者会議  講師 国立鹿屋体育大学の依頼により、海洋スポーツセンターの会議において講師を務めた。「海洋スポーツによる地域振興の様々な取り組みと人の関わり」と題して講演を行った。,国立鹿屋体育大学,鹿児島県鹿屋市 2014年12月
  • 環境省委託事業 フィー ルドミュージアム研修会  講師 宮城県石巻市、登米市、南三陸町をフィールドミュージアムと位置付け、復興支援プロジェクトの一環として自然体験活動を提供するプロジェクトが行われており、地元ガイドを養成する研究会における講師を務めた。,海の自然史研究所,宮城県南三陸町 2014年07月-2015年08月
  • 那覇市スポーツ少年団指導者研修会  講師 那覇市スポーツ少年団の依頼により、指導者研修会の講師として「最高のパフォーマンスを発揮するためのコーチング」をテーマに講演を行った。2014年6月、2014年7月での研修講師を担当,那覇市スポーツ少年団,沖縄県名護市 2014年06月-2014年07月
  • 「マリンスポーツの効果と課題」 名桜大学20周年記念シンポジウム「沖縄の海を活かす-マリンレジャー・ユートピア-」  シンポジスト :平野貴也、八幡暁、森洋治、満名匠吾,名桜大学総合研究所,名桜大学 2014年03月
  • 「子供のころの体験の重要性と体験の機会の提供」 体験の風をおこそうフォーラム パネルディスカッション コーディネーター,独立行政法人国立青少年振興機構 ,国立沖縄青少年交流の家 2013年10月
  • ベーシックインストラクター認定講習会  講師 日本スタンドアップパドルボード協会主催のベーシックインストラクター認定講習会において主任講師としてインストラクターの役割、指導の多様性などの講義を担当した。2013年5月神奈川県、2013年6月滋賀県、2014年5月三重県、2014年6月宮崎県、2014年10月神奈川県、2015年3月沖縄県、2015年5月徳島県、2016年5月新潟県、2016年6月愛知県、2016年10月福岡県、2016年12月広島県、2017年3月神奈川県、2017年6月愛知県での講習会を担当,日本スタンドアップパドルボード協会 2013年05月-2017年06月
  • 日本体育協会(スポーツ協会)公認スポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員講習会 講師 日本体育協会公認スポーツリーダー養成講習会の講師を務め、主に「トレーニング論Ⅰ」「指導者の役割」「ジュニア期のスポーツ」などを担当した。2013年5月、2013年8月、2013年9月、2014年5月、2014年9月、2015年5月、2015年6月、2015年7月、2015年8月、2016年2月、2018年9月での講習会を担当,沖縄県体育協会(現沖縄県スポーツ協会),沖縄県那覇市、沖縄市など 2013年05月-2018年09月
  • ALLやんばる科学と教育のまちづくり宿泊型科学イベント 主任講師 主ALLやんばる科学と教育のまちづくり宿泊型科学イベントにおいて風と波を利用する実習および科学者の話を担当した。,沖縄工業高等専門学校、伊江村教育委員会、名護教育委員会,沖縄県名護市 2012年08月
  • 「子供のころの体験の重要性と体験の機会の提供」 体験の風をおこそうフォーラム パネルディスカッション パネリスト コーディネーター,独立行政法人国立青少年振興機構 ,国立沖縄青少年交流の家 2012年01月
  • 「マリンスポーツを題材にした体験活動」 自然体験活動指導者全国フォーラム2011 シンポジスト シンポジスト:柳敏晴、平野貴也、張本文昭,特定非営利活動法人 自然体験活動推進協議会,沖縄県名護青少年の家 2011年10月
  • 教員免許状更新講習会講師 国立沖縄青少年交流の家の依頼により、学校教育における「体験活動の意義」「体験活動の安全管理」「野外活動の実際」について講義を行い、作問、採点を行った。2011年10月、2012年8月、2013年8月、2014年8月、2015年8月、2016年12月、2017年8月、2018年8月、2019年8月、2020年8月での講習会を担当,国立渡嘉敷青少年交流の家,国立渡嘉敷青少年交流の家 沖縄県糸満青年の家 2011年10月-2020年08月
  • 企画事業ボランティアセミナー 講師 国立沖縄青少年交流の家の企画事業であるボランティアセミナーの講師を担当した。主に「ボランティア活動の心構え」「青少年教育と体験活動の意義」についての講義を担当した。2008年4月、2009年4月、2010年4月、2015年5月、2018年5月、2019年5月,国立沖縄青少年交流の家 ,国立沖縄青少年交流の家 2008年-2019年
  • 日本体育協会公認コーチ・上級コーチ専門科目講習会 講師 日本体育協会公認指導者講習会において専門講習の講師を担当した。主にウインドサーフィンにおけるトレーニング方法とコーチングに関する講義を行った。2007年1月神奈川県、2009年3月神奈川県、2011年3月和歌山県、2011年12月千葉県、2012年2月東京都での講習会での講義を担当,日本セーリング連盟 2007年-2012年
  • 夏休みチャレンジスクールヨット体験  講師 「小・中学生のための夏休みチャレンジスクール」において「ヨット体験」を担当し、セーリングの初期指導を行った。,社団法人神奈川県専修学校各種学校協会 2004年07月-2004年08月
  • ウインドサーフィン安全対策講習会 一般愛好者を対象とした4日間のウインドサーフィン安全対策講習会を年一回実施し、主任講師として指導全般を行った。(10回実施、約180名が参加),神奈川県三浦郡葉山大浜海岸海水浴場組合,神奈川県三浦郡葉山大浜海岸 1994年08月-2005年03月

受賞

  • 優秀発表賞 題名:ウインドサーフィン・ワールドカップ観戦者における観戦評価と行動意図の関係性:居住地、種目経験、観戦経験の違いに着目して,(日本海洋人間学会 第13回大会、静岡) 2024年11月
  • 学会賞 題名:ウインドサーフィンの身体感覚再現プレーヤーにおける筐体牽引力を増幅再現するディバイスの提案,日本スポーツパフォーマス学会 第9回大会、東京) 2023年08月
  • 特許出願:発明の名称:⾝体技能獲得⽀援装置、⾝体技能獲得⽀援⽅法、および⾝体技能獲得⽀援プログラム 特願:2023-115287 提出日:2023年 7月13日 (審査請求中) 発明者:後藤充裕、瀬下仁志、江崎健司、平野貴也 ,⽇本電信電話株式会社との共同出願 2023年07月13日-2022年03月15日
  • 特許出願:発明の名称:トレーニング⽀援装置、トレーニング⽀援⽅法及びトレーニング⽀援プログラム 特願2023-115290提出日:2023年 7月13日 (審査請求中) 発明者:江崎健司、後藤充裕、瀬下仁志、平野貴也 ,⽇本電信電話株式会社との共同出願 2023年07月13日-2023年10月
  • 特許出願:発明の名称:状態提⽰制御装置、⽅法およびプログラム 特願 2023-114538 提出日:2023年 7月13日 (審査請求中) 発明者:江崎健司、瀬下仁志、平野貴也 ,⽇本電信電話株式会社との共同出願 2023年07月13日
  • 優秀発表賞 題名:学生ウインドサーファーの活動環境に対する認知―継続意図と活動環境による比較,日本海洋人間学会 第11回大会、東京)  2022年09月
  • 特許出願:発明の名称:トレーニング支援システム、トレーニング支援制御装置、方法およびプログラム 整理番号:5211933JP1  特願:2022-111880 提出日:2022年 7月12日 (審査請求中) 発明者:江崎健司、亀田明男、瀬下仁志、平野貴也,⽇本電信電話株式会社との共同出願 2022年07月12日
  • 公認スポーツ指導者等表彰 公認スポーツ指導者として選手育成に貢献,公益財団法人 日本スポーツ協会 2021年02月
  • 公認スポーツ指導者等表彰 スポーツ指導者として沖縄県に貢献,公益財団法人 沖縄県体育協会 2020年02月
  • 優秀発表賞 題名:ウインドサーフィン・ワールドカップにおける観戦者のイベント満足度がイメージフィットと行動意図に及ぼす影響,日本海洋人間学会 第7回大会、東京 2018年09月
  • 優秀発表賞 題名:SUP(スタンドアップパドルボード)活動者の実施環境と環境保全に関する研究,日本海洋人間学会 第6回大会、東京 2017年09月

外部資金による研究・活動等

  • 「競技者の身体知獲得と発揮の解明及び観戦の体験がもたらす行動変容に関する共同研究」 日本電信電話株式会社 NTT人間情報研究所 受託研究代表者,NTT人間情報研究所との共同研究 2023年05月18日-2024年03月15日
  • 「競技者の身体知の獲得・発揮の解明及び競技・観戦体験がもたらす行動変容の解明」 日本電信電話株式会社 NTT人間情報研究所 受託代表者,NTT人間情報研究所との共同研究 2022年06月10日-2023年03月17日
  • 「競技者の身体知の獲得・発揮の解明及び競技・観戦体験がもたらす行動変容」 日本電信電話株式会社:NTT人間情報研究所 研究受託代表者,NTT人間情報研究所(企業)との共同研究 2021年10月11日-2022年03月15日
  • 「国際的スポーツイベントが及ぼす地域ブランディングに関する実証的研究」 日本学術振興会 研究代表者,科学研究費補助金若手研究 2019年04月-2022年03月
  • 「国際スポーツイベントにおける観戦者の動機と満足度」 研究代表者,2017年度 名桜大学 学際的共同プロジェクト 2017年04月-2019年03月
  • 受託事業:キッズウインドサーフィン教室の運営 平野貴也研究室 受託代表者:平野貴也 2016年度,2017年度,2018年度に受託実施,㈶海洋博覧会記念公園管理財団受託事業 2016年07月-2018年08月
  • 「競泳における選手と指導者の観察内容に関する研究」 名桜大学総合研究所 研究代表者,2014年度 名桜大学一般研究 2014年04月-2015年03月
  • 沖縄県におけるスノーケリングの普及および事故予防を目指した取組の促進に関する調査 2013年度 宇流麻学術研究 分担者,宇流麻学術研究助成基金 2013年04月-2014年03月
  • 現代におけるプロスポーツの成立過程―ウインドサーフィン競技のプロ化及びプロ競技団体設立の過程に着目して- 名桜大学総合研究所 研究代表者,名桜大学2013年度 一般研究 2013年04月-2014年03月
  • 「スポーツ・コミットメント尺度の作成と検討」 名桜大学総合研究所 研究代表者,名桜大学2011年度一般研究 2011年04月-2012年03月
  • 受託事業『美ら海体験まつり』キッズウインドサーフィン体験の運営 平野貴也研究室 2008年度,2009年度,2010年度,2011年度,2012年度,2013年度,2014年度に受託,㈶海洋博覧会記念公園管理財団 2008年07月-2014年08月
  • 「新旧オリンピック艇種における一流ウインドサーフィン競技者の形態および体力特性の比較」 九州・スポーツ学会 分担者(研究代表者:藤原昌),九州・スポーツ学会課題研究 2008年04月-2009年03月
  • 「野外教育の体験活動によるコミュニケーションスキル獲得と日常生活への汎化の検討 日本学術振興会 分担者(代表者:柳敏晴),科学研究費補助金基盤研究(B) 2007年04月-2009年03月
  • 野外教育の体験活動によるコミュニケーションスキル獲得と日常生活への汎化の検討 日本学術振興会 分担者(代表者:柳敏晴),科学研究費補助金基盤研究(C) 2006年04月-2007年03月

芸術・体育分野

展覧会・演奏会・競技会等

  • 日本オリンピック委員会  強化スタッフ(コーチング) セーリング競技  セーリング競技の強化スタッフ(コーチング)としてRS-Xクラス代表の強化合宿等に帯同し、コーチングを行った。,日本オリンピック委員会 2007年03月-2018年03月
  • 水泳競技部監督 全国国公立大学選手権水泳競技大会での成績 第60回 全国国公立大学選手権水泳競技大会(2013年8月) ・男女団体出場 ・女子50m自由形8位 ・女子100m平泳ぎ8位 ・女子200mフリーリレー8位 第61回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2014年8月) ・男女団体出場 ・男子100mバタフライ4位 ・女子50m自由形8位 ・女子100m平泳ぎ8位 ・女子200mフリーリレー8位 第62回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2015年8月)  ・男女団体出場 ・男子100mバタフライ5位 ・女子50自由形8位 ・女子200mフリーリレー6位(沖縄県新記録更新) ・女子400mフリーリレー6位 第63回全国国公立大学選手権水泳競技大会 (2016年8月) ・男女団体出場 ・女子200m平泳ぎ5位 ・女子100m背泳ぎ6位 ・女子400m個人メドレー8位 ・女子200mフリーリレー 8位 ・女子400mフリーリレー8位 ・女子400mメドレーリレー6位 第64回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2017年8月) ・男女団体出場  ・女子団体 8位入賞 ・女子100m平泳ぎ5位 ・女子400m個人メドレー6位 ・女子200mフリーリレー 6位 ・女子400mフリーリレー8位 ・女子400mメドレーリレー6位 第65回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2018年8月) ・男女団体出場 第66回全国国公立大学選手権水泳競技大会(2019年8月)  ・女子団体出場 ・男子200m自由形6位 ・女子200mフリーリレー8位 ・女子400mフリーリレー8位 ,公財)日本水泳連盟 2005年04月-2024年03月
  • 水泳競技部監督 日本学生選手権水泳競技大会への出場 ・第81回日本学生選手権水泳競技大会女子団体出場(2005年9月、沖縄県勢として初) ・第89回日本学生選手権水泳競技大会 男女団体出場(2013年6月) ・第90回日本学生選手権水泳競技大会 男女団体出場(2014年9月 ・第91回日本学生選手権水泳競技大会 女子団体出場(2015年9月) ・第92回日本学生選手権水泳競技大会 出場(2016年9月) 第93回日本学生選手権水泳競技大会 出場(2017年9月) 第94回日本学生選手権水泳競技大会 出場(2018年9月) 第95回日本学生選手権水泳競技大会 出場(2019年9月) ,(公財)日本水泳連盟 2005年04月-2024年03月
  • 沖縄県セーリング連盟 国民体育大会監督 沖縄県セーリング連盟において、主に国体選手の育成、選考、強化を13年間、担当し、岡山、兵庫、秋田、大分、新潟、千葉、山口、岐阜、東京、長崎、和歌山、岩手大会に監督として出場 ・秋田国体セーリング競技(2007年9月、秋田県男鹿市、日本体育協会)成年女子国体ウインドサーフィン級3位 ・大分国体セーリング競技(2008年10月、大分県別府市、日本体育協会)成年女子シーホッパースモールリグ優勝 等,日本体育協会 2005年04月-2017年03月
  • 第59回国民体育大会 神奈川県セーリング競技コーチ 神奈川県セーリング連盟  埼玉国体セーリング競技コーチ、天皇杯獲得(総合優勝)等,日本体育協会,埼玉県渡良瀬貯水池 2004年10月23日-2004年10月28日
  • 全国専門学校軟式野球選手権大会 神奈川県専門学校体育大会、2003年度(第12回)優勝、2004年度(第13回)優勝、第15回全国専門学校軟式野球選手権大会および第16回全国専門学校軟式野球選手権大会に軟式野球部監督として絵出場,神奈川県専門学校各種学校協会 1997年04月-2005年03月
  • WINDSURFING WORLD FESTIVAL 1990(International Championship) LECHNER OLYMPIC CLASS 総合10位,IYRU Woldcup series(Albaria Windsurfing Club Monbello),Italia palermo 1990年05月15日-1990年05月22日
  • DANISH OLYMPIC SPRING REGATTA 1990(International Championship) OLYMPIC CLASS 総合30位,IYRU Woldcup series (Danish Yachting Association),Danmark Aarhus 1990年05月03日-1990年05月06日

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