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朝鮮学会

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大会案内

第70回朝鮮学会大会のご案内

本年度大会を次の日程で開催しますので会員の皆様にご案内いたします。
1. 日 時:2019年10月5日(土)・6日(日)
2. 会 場:天 理 大 学
3. 大会プログラム 
 第1日(1)公開講演会 午後1時より
  Ⅰ.用言の省略をめぐって — 韓国語と日本語の対照 —
      東京大学教授 生越 直樹 氏
  Ⅱ.明治日本政府の歴史教育政策と朝鮮史(韓国史)
      ソウル大学校名誉教授 李 泰鎭 氏
    (2)総   会 午後5時より
    (3)懇 親 会 午後6時より
 第2日(1)研究発表会 午前9時より
  第1部門:語 学
  第2部門:文 学
  第3部門:歴史学、考古学、文化人類学、その他の分野
 
◆研究発表を希望する方は、発表分野、所属、連絡先を明記のうえ、題目と要旨(日本語で1200字以内)を印刷、電子媒体(原則Wordファイルとし、USB、CD-ROMなどに記録)を添付して、7月30日までに学会宛てご送付ください。発表時間は30分(質疑応答10分含む)です。事前審査結果は8月末日までに通知いたします。学会ホームページ(https://chosengakkai.sakura.ne.jp/)からの申し込みも可能です。

◆大会の詳しいご案内は後日あらためてお送りします。

学会概要

日本で最も早くから

 朝鮮学会は、韓国・朝鮮地域を対象に学術的に研究する学会として日本で最も早く1950年(昭和25年)10月に結成された。当時の日本では、韓国・朝鮮地域に対する言語教育機関としては天理外国語学校の朝鮮語部(1925年設置)の伝統を受け継いで1950年4月に設置された天理大学文学部朝鮮語・朝鮮文学科のみであった。この天理大学を拠点にして設立されたもので、日本国内で韓国・朝鮮地域に対する教育・研究に意欲を持つ研究者、大学院生などや旧朝鮮地域から日本に引き揚げてきた研究者で新たに学術的な研究を始めたいとする研究者を会員にして出発した。

会員数500余名

 朝鮮学会創立に尽力され、総裁として学会の発展に大きく寄与されたのは、天理教2代真柱の中山正善先生であった。中山正善先生は、天理外国語学校に朝鮮語部を、また天理大学に朝鮮語・朝鮮文学科を設置しただけでなく、英邁な宗教文化人であるとともに、学者でもあった。
 朝鮮学会は2020年には創立70周年を迎える。朝鮮学会の設立の趣旨は、韓国・朝鮮文化を研究闡明し、日本と韓国・朝鮮の文化交流・発展に寄与することにある。朝鮮学会は、日本の韓国・朝鮮研究に先駆的かつ多大な貢献をなしてきた。現在の会員数は約500名にのぼり、毎年1回の大会と機関誌「朝鮮学報」を年4回刊行し、これまでに250輯を刊行した(2019年4月現在)。「朝鮮学報」は日本のみならず、世界の諸地域の大学や研究機関にも寄贈され、世界の韓国・朝鮮学研究者に高度な学術情報を提供し、研究水準を高める上に大きく貢献している。
 また大会時には、1960年以来、韓国から著名な研究者を招請し、日本の研究者との交流をはかるなど日本における学術交流の場としての役割も果たしてきた。これまでに招請した研究者の数は200名を超える。設立の際の経緯から、学会の事務局は創立当初から天理大学に置かれている。また会則に、学会長には天理大学学長を推すことが定められており、実務の副会長も2名のうち1名は、天理大学の教授が依嘱されることになっている。朝鮮学会は、日本における韓国・朝鮮学の中心的存在として、世界の学術界からも貴重な学会として評価を受けている。

連絡先

学会事務局
 
奈良県天理市杣之内町1050番地
天理大学内 朝鮮学会
HP:https://chosengakkai.sakura.ne.jp/
TEL:0743-63-9060
FAX:0743-62-1965
E-mail:chosen (at) sta.tenri-u.ac.jp
(at)には「@」が入ります。

入会案内

本会に入会をご希望の方は、入会申込書に必要事項をご記入の上、本会事務局宛にご郵送いただくか、メールに入会申込書の電子ファイルを添付してお送りください。ご案内と会費納入用紙をお送りいたします。

学会費は年間7,000円、会計年度は4月1日~3月31日です。(2017年4月現在)

入会申込書は下記リンクよりダウンロードできます。
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