ブックタイトルはばたき第31号

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概要

はばたき第31号

17※注3※注4「漢語橋」は、中国語を外国語として学ぶ世界各国の大学生を対象に中国が国として開催している世界最高峰の中国語コンテストで、世界各地の優勝者約130人の参加者で競われている。第13回「漢語橋」西日本地区予選大会(大阪産業大学孔子学院)では、丸尾佳美さん(当時中国語4年)が一等賞(総合2位)を獲得も、特等賞1人のみが中国の決勝大会に出場となり、本学の3年連続の世界大会出場はならなかった。中国雲南少数民族の民族楽器「フルス」(ヒョウタンを使った縦笛)を演奏すごい!やる気満々だね!その参加者に格好良い黒人青年がいて少し気になっていたんですでも彼はせっかく中国に来たのにあまり中国語を話さないので中国語が好きではないのかなと思っていました私も会ってみたいなーそんなときその彼が夜ホテルのロビーにいた私の所に来て「君に歌をプレゼントしよう」といきなり中国語で話しかけたんです私は"これは絶対ラブソングだ!"とドキドキしていたらそれは全く外れでやったね!そうならいいけど?今度はスピーチの題材が原稿締め切り前になってもなかなか決まらないそうなると漢語橋のスピーチの失敗から不安になりそのときある先輩の「恋愛話でもないの」の一言にパッ☆とひらめいた!漢語橋2位の副賞で中国のサマーキャンプに参加したときのエピソードをもとにして日中友好を話したんです「もう出たくない」なんて思いだしてしまったんです大丈夫だったの?面白そうだね歌ってくれたのは聞くとすごく元気の出る中国の歌で彼は「これがすごく好きなんだ」と言って去っていったんですとんだ勘違いだね私が先入観を持っていたことそれを「友好の第一歩」と題してスピーチにしました!当日は中川先生からずっとー質疑応答の対策もして臨みましたそこで気づいたのは彼は中国語をあまり話さないがすごく好きだったということと本番までにはお正月も返上して先生や先輩にもスカイプなどで十分に指導してもらい自分を「世界一」だと思え!!と言われてきたので不利だと言われるトップバッターだけど「初めから友好関係を築くのは難しいけれど彼みたいに歌うことから始めませんか」とまとめることができました結果は3位からでしたが3位で呼ばれなくて2位でも呼ばれない?(もうだめか?)1位にかけるしかないと思ったとき自信を持って話すことができいよいよ運命の結果発表!名前が呼ばれたんだね!本当に夢のようで?結果が残せてみなさんに喜んでもらえたのが何よりもうれしかったです一言一句無駄のないスピーチに仕上げていたので9人の参加者の中ではピカ一でした「漢語橋」のスピーチ1位の学生にも勝ちました丸尾さんが優勝しましたが僕は学内で切磋琢磨し合い卒業生も指導してくれる「天理メソッド」の成果と中国語専攻全員で獲得した1位だと思います!本当に自分との戦いですね!とにかく語学はやらないとものにならないのでこれから始める人も自分との戦いに勝って良い結果を残してほしいです!!ありがとうございました丸尾さんにとって語学を学ぶこととは?第7回シリーズ中国語専攻漢語橋の悔しさから日本一へ─中国語の学びの楽しさ─