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 【人間関係学科生涯教育専攻】

学生が育児中の父子から育児について学ぶ「パパティーチャー」を開催

11月27日、天理市健康推進課の主催で、学生が男性の育児経験談を聞きながら、子どもと触れ合う「パパティーチャー」と名付けた体験学習が、天理大学生涯教育実習室で開催され、「社会教育計画2」を受講している21名の学生が参加しました。

当日は、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西の篠田厚志理事長の他、天理市が主催する父子体験教室などに参加するなど所定の基準を満たし、天理市から「パパマイスター」の認定を受けた父親とその子ども達が「先生役」を務めました。

この体験学習は、父親が家事や育児に主体的に関わり、そのつながりが広がることで地域の子育て環境の向上を図ることを目的として、天理市が取り組んでいる「若者世代男女共同就業促進事業」の一環でおこなわれました。

体験学習では、まず篠田理事長から「パパティーチャー」についての概略説明の後、学生から事前に聴取した質問に対し、父親が回答しました。質問では、子どもが生まれてから夫婦関係に変化が生じたかなど、学生がこれから家族形成していく上で不安に感じている事柄が多く出ましたが、先生役の父親は真摯に答えてくれました。

その後は、3グループに分かれ、実際に子ども達と触れ合いながら、父親に子育てのことをいろいろと尋ねていました。
パパマイスターとして参加した卒業生の中西厚(中国学科2003年卒)さんは、学生時代から結婚や子育てのことを意識している学生が多くて素晴らしいとコメントしました。

参加学生のコメント

  • 子育てはお母さんというイメージがありましたが、子育てに意欲的なお父さんがいることを知って、将来の子育てに対する不安が減りました。
  • 子育てを不安に感じていましたが、楽しいということがわかって良かったです。
  • 子育ての楽しさを知ることができて良かったです。早く子育てをしたいと思いました。

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