男子ソフトテニス部、野島・川口ペアが優勝報告
4月11日、第68回小村旗全国ソフトテニス大会で優勝したソフトテニス部の野島翔選手(体育4年)と川口諒馬選手(体育2年)が永尾教昭学長、岡田龍樹副学長に優勝報告を行いました。
西日本の大学生や社会人選手などが参加するダブルスのこの大会、今年は148ペア(一般男子の部)がエントリーし、野島・川口ペアがその頂点に立ちました。
優勝の報告を受けた永尾学長は、両選手に大会での活躍ぶりを尋ねるとともに、その活躍を讃えました。
- 野島翔選手(体育4年)コメント
「昨年から課題として取り組んできたプレイが試合でもしっかり出来たので、優勝することが出来たと感じています。この優勝が自信になったので、リーグ戦でも1部昇格を目指して頑張りたいと思います。」
- 川口諒馬選手(体育2年)コメント
「前日の団体戦で負けて悔しい思いをしたのですが、それがモチベーションになって、個人戦での優勝につながりました。春から始まるリーグ戦やインカレでは、団体戦でも結果が残せるよう、皆で頑張って練習しようと思います。」