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 【合気道部】

全日本学生合気道競技大会で合気道部男子が乱取団体戦連覇!

11月6日に近畿大学記念館で開催された「第47回全日本学生合気道競技大会」男子乱取団体戦において、本学合気道部男子が連覇を果たした。また、演武男子対徒手で津谷朋宏(生涯4・堺東)・樋口諒祐(体育4・報徳学園)組が優勝を飾った。

さらに、男子乱取個人戦で池田真悟(生涯2・添上)が3位、演武女子対徒手で上田真由(体育3・奈良大学附属)・馬渕今日子(体育1・市岡)組が3位と健闘した。
連覇を飾った男子乱取団体戦だが、大きな試練を乗り越えての優勝であった。予選は、1回戦シードで、2回戦大阪芸術大学、準決勝関西学院大学とも5-0で完勝し波に乗る。しかし、ここで思わぬアクシデントが起こる。主将でエースの津谷朋宏が男子乱取個人戦ブロック決勝の試合中に持病の腰痛が悪化し、優勝候補の思わぬ敗退となった。試合後は満足に歩けない状態で、団体決勝戦への不安がチームに広がった。しかし、津谷は「なんとしても試合に出る」という執念のもと治療に専念。その結果、歩くことも難しかった状態から奇跡的な動きを見せて、男子乱取団体戦と演武男子対徒手で優勝を勝ち取った。

特に男子乱取団体戦決勝は、「無理して出るな」と言われる中出場し、個人戦1位、2位を擁する強敵成城大学相手に、先鋒ダニエルズ ローリー フレドリク リティアード(日本語1・英国)が1点差の勝利。次鋒池田真悟が、「体の切れもあり、今までで一番良い試合だった」とコーチも絶賛する試合運びで完勝。「池田に勢いのバトンをもらい、力をもらった」(津谷)と、中堅の津谷朋宏が万全ではない中上手い試合運びで突きによるポイントを守って勝利し、3人目で優勝を勝ち取った。相手の1位、2位選手が出てくる前に勝負を掛ける作戦勝ちとなった。特に4年の横田宏人(臨床心理4・県立浦和)の故障のため起用した1年のローリーの勝ちが大きかった。決勝の戦績は副将の樋口諒祐が引き分け、大将の野中将玄(地域文化4・大阪商業大学)が負け、3勝1分1敗であった。

主将の津谷朋宏は、「自分が勝ち、優勝を決めた瞬間にブザーが鳴るが、その瞬間は、今まで生きてきた中で一番うれしい瞬間で、一生忘れない。主将としてはほっとしたのが実感」と語ってくれた。

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