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 【英米語専攻】

《学生の活躍》第66回天理大学祭 アルビオン会(英米語専攻学科会)が大活躍

2014年11月6日から9日にかけて、第66回天理大学祭が開催されました。英米語専攻学科会アルビオン会の学生も様々な活動に参加し、学園祭を盛り上げました。以下では、会長の二瓶優太君(英米語専攻3年)が、学園祭におけるアルビオン会の活躍について報告してくれています。 

アルビオン会会長 二瓶優太君(英米語専攻3年)の活動報告

先日、天理大学で大学祭が開かれました。僕たちも英米語専攻アルビオン会として、その大学祭に参加させていただきました。天理大学の大学祭には5つの部署が用意されていて、今回僕たちアルビオン会はその5つ全てに参加させていただきました。

学科発表の部

学科発表の部とは一般的に「語劇」と呼ばれているもので、書いて字のごとく劇をする部署です。僕たちの選考は英米語なので、毎年のように英語劇をさせていただいています。

今年は 監督:河村みづき(英米語専攻3年)と、脚本:板津諭(英米語専攻3年)の元で「Pick Up」というラブ・コメディー劇をさせていただきました。

大学祭準備期間中には、基本的には放課後から教室や舞台で練習をしていました。また2日間天理教の詰所をお借りして語劇合宿をし、朝から晩まで練習する時もありました。時間や人手のない中みんなで少しずつ語劇をよいものにしていこうと努力をしている姿がみられました。

ほかの部署と比べて語劇は、監督・脚本・キャストの他にも、照明・大道具・音響・パワーポイントなどといった裏方の仕事もあるため特に人数のいる部署です。準備期間から本番まで、集まったぎりぎりの人数で頑張りました。

そして、結果はなんと…総合1位でした!他にもパワーポイント賞・敢闘賞・脚本賞もいただきました。キャストや裏方はもちろん、みんなの上に立ち引っ張って行ってくれた河村さん、板津君の頑張りが認められ、みんなが1つになれたという結果を残すことができた事が本当にうれしかったです。
 

巨大灯籠の部

巨大灯籠とは、1つのテーマを決めてそれに沿って針金と和紙で大きなオブジェを作り、中から電灯で照らして作る作品です。人手はもちろん、手先の器用さや集中力がとてもいる作業ですが、完成した時の達成感はなんとも言い表せないものです。

今年は 棟梁:長田悠太(英米語専攻3年)のもと「自由の女神」を作りました。

灯籠は、まず針金で全身像を作る作業からになりますが、その時点で自分の思い通りになることは少ないです。ちょうど季節の変わり目で、寒くなってきて自分の手も思うように動かない。針金で作った顔と、下半身のサイズが不細工である。和紙が破れたから張りなおす。そのような葛藤と毎日のように闘いながら、灯籠は少しずつですが進められていきました。学科発表の部でも述べましたが、今年のアルビオン会は人数が少なかったので、手が空いている時には他の部署の子たちが手を貸してくれる時もありました。

そして、提出日の時間ギリギリで灯籠は無事完成し、なんとか提出することができました。最終的に賞をいただくことはできませんでしたが、ほかの部署の子たちが手伝いに来てくれたことも本当にうれしかった思い出でした。これも、棟梁の長田君が頑張っていたおかげだと僕は思っています。

パフォーマンスの部

パフォーマンスの部とは、その名の通り音楽に合わせてダンスをする部署です。

部署長は僕、二瓶優太(英米語専攻3年)がさせていただきました。僕らの代はダンス経験者がおらず、初めはダンスを考えるなんて絶対に無理だと思っていました。しかし、自分がやるしかないと思い部署長をやらせていただき、その日からダンス動画を見あさりはじめました。曲を決め、時間内に収まるよう編集し、色んなダンスの動画を見て組み合わせ…。毎日、できた部分だけの練習などで、参加してくれたみんなには迷惑をかけていたと思います。しかし、そんな時には仲間が助けてくれて、ある時には一緒に動画を見て「これは使える」と言ってくれ、ある時にはダンスをしている最中に「ここはこうした方がいい」などと言ってくれて、最後にはみんなで作り上げたパフォーマンスができたと思います。

結果は賞なしでしたが、みんなで作り上げたパフォーマンスを踊りきれたことに悔いはありません。今年のアルビオン会というものを、ダンスで示せたと思います。

模擬店の部

模擬店の部は、当日に天理大学内に並んでいるお店をまわす部署です。

もちろん、準備期間中には当日のための買い出し、お金の計算、試食会などさまざまな準備をしなければなりません。

今年は 模擬店長:山中詩織(英米語専攻3年)のもと、ポテトフライを販売しました。味は塩、コンソメに加え、おだしの味も販売しました。値段も学生や来ていただいたお客様に買っていただきやすい価格に設定しました。当日は思ったよりもお子様連れのお客様が多く、たくさんの人たちがポテトを購入してくださいました。正直、模擬店の部は賞を狙うことよりも、安さや人との関わりを重視していました。なので、ポテトを落としたお子様への無料交換などもしていました。

結果としては残らなかったですが、たくさんの笑顔に触れることができたのは模擬店でしかできない経験だと思います。また自分たちのモットーを貫けたことも、大きな収穫だったと思います。
 

展示の部

展示の部は、各学科ごとに作品を作り、それを教室に展示する部署です。

今年は 部署長:新井夏姫(英米専攻2年)のもと、海外語学研修についてまとめさせていただきました。

天理大学英米語専攻では、2回生の終わり頃に海外語学研修という必修科目があります。この授業は半年留学、または1年留学に行かない学生が必ず受けなければならない科目で、約3週間の間オーストラリア、カナダ、アメリカのいずれかに留学する機会をいただけます。

僕たちアルビオン会の3回生は、たった3週間でしたが、その海外留学の楽しさを伝えたいという気持ちで新井さんにその題目で進めてもらいました。新井さんは、海外実習に行った3回生たちに写真やコメントを手伝ってもらいながら、空いた時間があればその時間を展示作品の準備にあててくれていました。

こちらも賞をいただくことはできませんでしたが、唯一2回生に任せた部署で、あまり手伝ってあげられなかったのに最後までやりきってくれたのは今後の2回生の成長につながるものだと思うので結果としてはよかったと思っています。
 

感想

今回の大学祭において、賞状をいただけたのは学科発表の部のみでしたが、後悔はありません。

何度も書くようですが、本当に人数の少ない中で1人1人が頑張っていてくれていたと僕は思います。
この代のアルビオン会の会長をできて、僕は本当に幸せでした。今後、天理大学へ進もうと思っている方はぜひ学科会への参加をお勧めします。
天理大学にしかないクラブ、天理大学でしか味わえないものを、ぜひ味わってほしいです。また、天理大学の在学生の1~3回生の学生さんたちも、まだまだ間に合うと思います。現3回生はこの大学祭で引退となりますが、次の代の子たち、そして、また次の代とどんどんアルビオン会を良い方向に導いてくれると思います。

最後になりましたが、天理大学祭をするにあたって、自治会のみなさま、大学の先生方、天理市民のみなさま、来てくれたお客様、参加してくれた天理大学生、そしてなにより1年間僕らを支えてくれた学科会の子たちには深い感謝の気持ちを持っています。

みなさん、ご協力ありがとうございました!!
 

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