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穴井柔道部監督と並河天理市長対談

 このたび、天理市の広報誌である『町から町へ』(7月15日号)に、穴井隆将柔道部監督(体育学部助教)と並河健市長(以下市長)との対談が掲載されました。これは天理市として町のブランド力向上の一環として企画・掲載されたものです。体育学部柔道場での対談の一部を、本学広報課が再構成・作成して紹介します。

監督の責任の重さを痛感しています

市長 監督就任と関西学生選手権の優勝おめでとうございます。選手のときと監督の立場の違いはありますか。

穴井 率直に言えば、私自身が頑張ればいいので現役をやっている方が楽です。監督は、学生が持っているものをすべて出させないといけないし、勝敗の全責任は監督にあります。選手には常々、勝てば選手のおかげ、負ければ監督の責任だと伝えています。
昨年の問題は、いきなり天から降ってきたことではなく、昔からの柔道部としての伝統の中で起こったことであり、真摯(しんし)に受け止めるしかないと、学生にも伝えています。その結果、学生も日を追うごとにそのことを理解してくれ、それまで柔道部を支えてくれていた地域の方々や先輩方の思いと感謝を再認識するいい機会となりました。それによって学生自身も少し大人になれ、人間的な部分での成長を感じられるようになりました。また、そういった部分が成長した人間は、必ず勝負の場でものすごい力を発揮してくれるので、そういうこともあって、関西で20連覇できたと思います。

“天理の町は素晴らしい”と実感いただける手助けも

市長 市の広報誌『町から町へ』を、より一層市民のみなさんが “天理の町は素晴らしい”と実感いただける媒体としていく一つにこの対談もありますが、天理はとにかく世界レベルの人たちが居られてその話を聞ける所です。こういう町はなかなかないと思います。こういう人たちに天理の子どもたちなどに直接自分たちの経験を話してもらえると、子どもたちは頑張ってみようと思ってくれるのではと思います。

穴井 私でしたら、柔道の良さや魅力を伝えていけたらと思いますし、そういう機会があれば“是非聞いてみたいな”と思ってもらえる私でありたいし、柔道部でありたいという気持ちを持っています。

市長 ありがたいですね。

天理の町の歓迎感、迎え入れられる感覚を鮮烈に覚えています

市長 穴井監督は大分県出身で高校から天理に来られましたが、最初の天理の印象はどうだったのでしょうか。

穴井 15年前になりますが、初めに思ったのは、何ともいえない温かみがあり、初めて来たのかなと思うような歓迎感、迎え入れられる感覚があり、それが不思議だなと思った印象を鮮烈に覚えています。

市長 そこを大事にしながら、その土地ならではの魅力と豊かさを大事に、特にスポーツの天理、音楽の天理などを市民のみなさんが誇りに感じてもらえるようにしていきたいですね。

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