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 【東日本大震災復興支援プロジェクトチーム】

第2回被災地支援ボランティア 本学の海外分校「天理大学ニューヨークキャンパス」から30人が参加

「UNITED WE AID」(一手一つにたすけあい)を合言葉に

今夏、本学「東日本大震災復興支援プロジェクトチーム」が、昨年の第1回に続いて被災地支援ボランティアを2回に分けて宮城県宮城郡七ヶ浜町で実施し、計89人が参加した。

まず8月1日~4日、本学の海外分校「天理大学ニューヨークキャンパス」との合同プロジェクトとして「第2回被災地支援ボランティア」を実施した。来日した30人と本学の学生・教職員21人の計51人が、8月2日に元田んぼの堆積物除去作業、3日に多賀城市役所への募金寄託、七ヶ浜ジョイント5(中高校生対象の英語プログラム)、地元子供会との英語遊びやカレー作りなどの交流会を行った。

この日のためにニューヨークで「UNITED WE AID」(一手一つにたすけあい)と記されたリストバンドと「I ♥ 東北」とプリントされたTシャツを作製し、3日の交流会では参加者全員がそれらを身に付けて活動し、リストバンドは交流会の参加者にも配られた。そこにはニューヨークキャンパスからの参加者の、今回のプロジェクトに込められた「決して被災地のことを忘れない」という思いが凝縮されており、共に活動した天理大学生もその思いを共有した。

東北放送の被災地紹介番組にメンバーが生出演し思いを語る

8月3日の夕方には東北放送のニュース番組「Nスタ宮城」にメンバー4人が出演。宮城県内の被災地の今を紹介する生放送「絆キャラバン」のコーナーで、子どもたちとの交流会の様子がビデオで紹介され、2人がインタビューに答えた。

・実際にここに来てよかったです。東北の復興はまだまだですが、少しでも力になれてよかったし、東北で得た勇気と感謝の気持ちをアメリカへ持って帰りたい。(Steven Yukimoto カリフォルニア・28歳)

・テキサスでニュースを見たけど、実際に来てみて津波のすごさをより実感した。アメリカに帰ったらまだまだ復興は終わっていないことを周りに伝えたい。(Yoko Sasaki ニュージャージー・29歳)

被災地の方のお礼の言葉を胸にこれからも支援を続けたい

仮設住宅に居住し、その番組に一緒に出演していたある女性がメンバーに、「被災地の外から来てくれた人と話すと前向きな気持ちになれる。だから、世界中の人がもっと来てくれると本当にありがたい」と話してくれた。その言葉を励みに、今後も被災地の人たちに私たちの支援の思いをそして元気を伝えていきたい。

第3回被災地支援ボランティア

8月29日~9月1日には、本学学生26人、教職員12人の計38人が参加して「第3回被災地支援ボランティア」を実施。8月30日、31日の両日とも七ヶ浜町の元畑での瓦礫撤去と雑草除去にあたった。

なお、9月18日~20日には「第4回(杣之内ふるさと寮北寮創立50周年記念事業プロジェクト)」が実施される予定。

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