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 【国際交流】

天理大学ニューヨークキャンパス誕生

ニューヨーク天理文化協会と学術交流協定を締結

 本学は、本年4月の天理日仏文化協会に続き、10月25日ニューヨーク天理文化協会(Tenri Cultural Institute of New York)との間で2011年度から留学生の相互受け入れなどを行う学術交流協定を締結した。
 当日、福井陽一・ニューヨーク天理文化協会主任らを本学に迎え、飯降政彦学長をはじめ関係者が同席する中、吉川敏博国際学部長と福井主任による調印式が行われ、協定書が交わされた。これにより、本学のニューヨーク分校「天理大学ニューヨークキャンパス」が誕生した。

 協定の主な内容は以下の通り。

・本学は、ニューヨーク天理文化協会の日本語講座受講生若干名を留学生として原則、半年間から一年間受け入れる。
・ニューヨーク天理文化協会は、語学実習として本学学生を約3週間の英語集中講座に受け入れる。
・ニューヨーク天理文化協会は、本学日本語教員養成課程履修者の日本語教育実習を受け入れる。

ニューヨーク天理文化協会(Tenri Cultural Institute of New York)について

 1991年に日本語教室を中心とした文化活動を提供するスペースとして、マンハッタン南部のソーホー地区にて開設し、2000年に現在のグリニッジ・ビレッジに移転。この地区は芸術家、作家などの文化人が集まり、文化活動を行うにはとても環境の良い場所です。天理文化協会は大きく日本語学校と芸術スペースとして利用されています。建物は現代的で、大小4つの教室と演奏や展示などをする広いスペースで成り立っています。
 
■日本語学校
 大人クラスが月曜日から金曜日まで夜間に開講され、土曜日の午前にも授業が行われています。大人の日本語教育以外に外国人の子供を対象とした日本語教育も開かれ、他にも現地の日系人の子供のための国語教育も行っています。
 国籍豊かで、ヨーロッパ、アジア、中東、中南米などいろいろな国の方が一緒に日本語を勉強します。現在までに2000人以上の学生が日本語を受講し、大人のクラスだけでも常に100人前後の学生が授業に通っています。

■展示スペース
 館内のデザインは、ニューヨークで高い評価を受けるマーブル・フェアバンク設計事務所が手がけています。館内はとても明るく、展示スペースとしては最適です。年間に10回以上の展示会を開催し、世界中で活躍する芸術家からアマチュアまでの多様な絵画や彫刻などが展示されます。

■演奏スペース
年間100回以上の演奏・パフォーマンスが行われています。主にクラシック音楽ですが、他にもジャズ、ニューミュージックなど多種多様な音楽が演奏されます。演奏スペースは天井が非常に高いので、音が響きやすく高質な音楽が提供できるとして多くの演奏家に好まれています。

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