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県内初 薬物乱用防止講習会を実施

 大学生による薬物乱用が全国で相次いで明らかになる中、12月16日、杣之内キャンパス四号棟大教室にて、県内の大学では初めてとなる薬物乱用防止を訴える講演会が開かれ、約300人の学生、教職員らが参加した。
 講演会はまず、ビデオ「なくした自由」の上映から始まった。このビデオは、薬物乱用で精神も体も冒され家族にも見放された若者たちが、社会復帰を目指す集団生活の中で苦しみもがく実情を取り上げたもの。その後、奈良県福祉部健康安全局薬務課献血・薬物対策係長・田中尚氏が覚醒剤や大麻、化学合成麻薬MDMAなどの形状や症状について詳しく説明した。

 田中氏は「薬物は1回の使用でも乱用になる。依存性が非常に高く、やめたくても一度依存してしまえば、薬物からの解放は一生ない。冒された脳も元の状態にもどることはほぼ不可能」と薬物の恐ろしさを強く訴え、「奈良県は都市部に近く、事犯は全国でも多い。インターネットでも簡単に入手が可能になった今、もっと事犯件数が増えることが予想される」と述べつつ、身近に迫る薬物の誘惑を断る勇気を持つように、また薬物に近づかないように繰り返し注意を促した。

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