『天理臺灣學報』目次



 『天理臺灣學報』第二十五号(2016年7月)

タイトル
著者
ページ
記念講演
1970年代の国立台湾大学と留学生 岡崎郁子 1
記念シンポジウム 「過去最良の関係」―その現状と未来を考える 松本充豊 17
故宮日本展『国立』名称問題の検証 野嶋剛 19
馬英九政権の対日、両岸政策の実相―日台民間漁業取り決めを中心に 吉村剛史 33
馬英九政権期の日台関係と今後の展望 楊鈞池 53
論文 中村孝志教授と台湾史研究 鍾淑敏
許賢瑤
65
「行かない」「食べない」のイントネーションによる発話意図の聞き取り―台湾の学習者を対象に 洪心怡 87
台湾における郷土言語の学びと使用に影響を与える要因―嘉義県3校の小学校を事例として 呉素汝 101
台湾人日本語学習者と台湾語音―母語意識・居住地域等との相関から 中澤信幸 121
「還元」された野蛮人像―坂口子の「蕃地」文学に関する一考察 簡中昊 141
調査報告 日本の飲食メニューにおける語彙使用実態に関する分析―台湾人旅行者のために 蔡珮菁 161
資料紹介 翻訳・エリセーエフ「フォルモサ報告」 塚本善也 181
書評 (新刊案内)鍾肇政《苦雨戀春風》および《日本火柴盒圖錄》 張良澤 195
(書評)張良澤・高坂嘉玲編『苦雨戀春風 青年鍾肇政初戀情書集』(秀山閣私家蔵版、2015年) 高橋明郎 196
張良澤編著『日本火柴盒圖録(1966年~1970年)』(秀山閣私家蔵版、2015年) 山本裕 200
山本和行著『自由・平等・植民地性―台湾における植民地教育制度の形成―』 冨田哲  205
追悼 黄霊芝さんを偲ぶ 岡崎郁子 215
報告・彙報 理事会記録・『天理臺灣學報』投稿規定・執筆要領


 『天理臺灣學報』第二十四号(2015年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 台湾を引揚げてからの濱田隼雄―仙台における文学活動の軌跡(1946-1962)― 松尾直太 1
「マーヤ」をめぐる一考察―伝説はどう語られたか― 塚本善也  21
坂口䙥子「曙光」論―戦時下における銃後女性の役割から― 廖秀娟 37
日本漢字音中の長音と中国語韻母の対応研究―台湾人日本語学習者のために― 佐藤圭司 53
自国文化紹介のシラバス作成のためのニーズ調査―艋舺龍山寺を中心に― 林長河 73
祖先と祖霊の比較論考 黄柏棋 91
 研究ノート 證厳法師の「慈済宗」宣言と慈済教学の形成―とくに2006年から2011年までの動きについて― 金子昭 111
天理台湾学会
第24回研究大会
講演
台湾総督府文書と台湾史研究 檜山幸夫 125
書評 他山の石『台湾近現代文学史』の出版 王恵珍 143
追悼 蜂矢宣朗先生追悼 佐藤浩司
頼錦雀
邱若山
149
彙報
理事会記録、『天理台湾学報』投稿規定・執筆要領

 『天理臺灣學報』第二十三号(2014年6月)

タイトル
著者
ページ
特別研究論文
台湾と佐藤春夫―1920年、そのアジア観・文明観形成の旅 邱若山
1
台湾における宗教の変遷―漢人宗教を例として(1945-2013) 張家麟   21
論文
日本における呉坤煌の文化翻訳活動について―1930年代の日本左翼系雑誌を中心に 王恵珍 31
音韻対立からみた台湾人日本語学習者の促音発音の誤り
洪心怡
53
「老兵」と原住民女性との婚姻―履彊「两個爸爸」一考察 久下景子
67
「中台協定の法制化」をめぐる政治過程―中国国民党・李登輝政権期を中心に 松本充豊
83
書評
木山三佳・多田恵・中川仁・吉田雅子編著『中国・台湾における日本語教育をめぐる研究と実践』
前田均
101
彙報
理事会記録、『天理台湾学報』投稿規定・執筆要領

 『天理臺灣學報』第二十二号(2013年6月)

タイトル
著者
ページ
特別研究発表
植民地教育史研究と台湾歌人
磯田一雄
1
論文
庄司総一「月来香」論
廖秀娟
35
“美眉”と“北鼻”からみた台湾の言語現象
陳順益
51
研究ノート  
『廣東語辭典』(1932年)の日本語・客家語同形語
羅濟立
67
『台湾紀行』異聞―語られなかった悲劇
堤智子
85
書評
黄意雯著『台湾文学作品に見る日本語借用表現』
前田均
97
彙報
理事会記録、『天理台湾学報』投稿規定・執筆要領

 『天理臺灣學報』第二十一号(2012年6月)

タイトル
著者
ページ
特別研究発表
民間宗教の祭祀儀礼と台湾社会
鄭正浩
1
論文
在台内地人のプロレタリア文学―1920年代末の藤原泉三郎の
諸作品を中心に
横路啓子
13
統治者が干渉する必要を感じない/干渉しきれない台湾語の
空間―1950年代台湾における言語政策の一側面
森田健嗣
27
台湾統治初期の学校設置過程における台湾住民の「受容」
山本和行
41
馬英九政権と台湾の半大統領制
松本充豊
61
天理教の台湾伝道一世紀―時代の回顧と今後の展望
高佳芳
77
日本統治時代の台湾の包種茶業について
許賢瑤
95
彙報
理事会記録、『天理台湾学報』投稿規定・執筆要領
110

 『天理臺灣學報』第二十号(2011年7月)

タイトル
著者
ページ
第20回国際学術
記念大会講演
翻訳で読む台湾原住民文学
下村作次郎
1
天理大学参考館所蔵「台湾岸裡文書」の学術的価値
鄧相揚

(魚住悦子訳)
19
論文
藤原泉三郎とその台湾時代―文学活動を中心に
横路啓子
27
小説『玉卿嫂』と脚本『玉卿嫂』
久下景子
41
日本統治下台湾における近代的女性規範の受容―『台湾愛国
婦人』漢文欄の考察
何純慎
57
台湾「日本語人」の文化表象―同人誌『友愛』を題材に
杉本麗華
67
現代台湾における「日本ポピュラー文化」の再構築―台湾製
「偶像劇」をめぐって
金想容
81
研究ノート
台湾における戦後第二世代の作家の小説に見る日本語借用
現象
黄意雯
95
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理台湾学報』投稿規定
115

 『天理臺灣學報』第十九号(2010年9月)

タイトル
著者
ページ
特別研究発表
画像と文学―佐藤春夫『殖民地の旅』
―日月潭、霧社、能高越を例として
魏徳文
1
論文
皇民化期台湾の日本語短詩文芸と戦後の再生―台湾的アイ
デンティティの表現を中心に
磯田一雄
19
『台湾日日新報』「文芸」欄(1926-35)の役目―プロレタリア文
学をめぐって
横路啓子
39
陳紀瀅『荻村の人びと』の書誌的考察
松尾直太
55
劉克明『広東語集成』(1917)の客家語語法学習
羅濟立
77
台湾における「尼特(ニート)族」の諸問題
許容敏
93
台湾における「日本語人」の形成過程についての一考察―日本人元居住者の証言に基づいて
杉本麗華
105
書評
羅済立著『統治初期の日本人による台湾客家語音韻、語彙の
学習』
中川仁
121
新刊紹介
鄭正浩『漢人社会の礼楽文化と宗教―神々の足音』
佐藤浩司
128
黄淑妙『日本語習得の達成度分析―台湾人日本語学習者コーパス(CTLJ)の構築と分析を中心として』
前田均
129
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理台湾学報』投稿規定
131

 『天理臺灣學報』第十八号(2009年7月)

タイトル
著者
ページ
論文
台湾俳句における情報量のequivalenceについて―黄霊芝の俳
句論をてがかりに
磯田一雄
1
台南蘭砦址にまつわる対談における位相の差異―佐藤春夫と
日影丈吉の見た台湾の闇
紙村徹
17
日本統治期台湾人入学制限のメカニズム
王耀徳
35
現代台湾における「日本イメージ」の生成―日本風テレビコマー
シャルを手がかりに
金想容
53
明治期の天理教台湾伝道
深川治道
67
資料
日本時代に台湾で上映された映画―1937年(昭和12年)~1938
年(昭和13年)総目録
川瀬健一
79
新刊紹介
中川仁『戦後台湾の言語政策―北京語同化政策と多言語主
義』
前田 均
131
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理台湾学報』投稿規定
134

 『天理臺灣學報』第十七号(2008年6月)

タイトル
著者
ページ
論文
黄靈芝俳句観の展開過程―「台湾俳句」に向かうものと越える
もの
磯田一雄
1
日本統治時代の霧社群(タックダヤ)の部落の変遷
鄧相揚

(魚住悦子訳)
19
台湾における天理教一世紀の伝道―その実態と今後の課題
高佳芳
43
日本的風土の中における台湾生まれの宗教福祉活動―慈済
基金会日本支部の活動事例を通じて
金子昭
57
『廣東語會話篇(1916年再版)』からみる日本統治初期の日本
人による客家語語彙の学習―「語構成」「意味分野」「語意」の
分析
羅済立
73
『彼女は何処へ?』考
劉海燕
87
台湾原住民村落における部落発展再考―観光事業と伝統文化教育の連関に着目して
ヤユツ・ナパイ
107
研究ノート
雑誌《現代文學復刊》の容貌
久下景子
121
報告
第二外国語としての日本語学習状況の分析と就職競争力の研究―澎湖科技大学を例として
王淑治
131
資料
日本統治時代の台湾映画史と施策―資料の発掘と聞き取り調
査 「日本統治時代に日本教育を受けた台湾人の戦後におけ
る映画鑑賞の状況と戦後すぐの台湾の映画状況」
川瀬健一
157
研究の動向
高一生生誕100周年記念国際シンポジウムにて―民族のアイデンティティを求めて
林麗英
173
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理台湾学報』投稿規定
177

 『天理臺灣學報』第十六号(2007年6月)

タイトル
著者
ページ
特別研究報告
台湾民間戯曲の変化と不変化
林鋒雄
1
論文
日本統治時代の台湾映画史と施策―資料の発掘と聞き取り調
川瀬健一
11
戦後台湾の言語状況―媒介語としての日本語
堤智子
51
戦争、同化と公民身分の追及―「志願兵」について
莫素微
63
張文環在日期間中の小説における日本語表現―誤用分析の
観点から
黄意雯・高野史恵
91
資料
『天理臺灣學會年報』第十五号目次 天理台湾学会第十六回大会プログラム
103
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學報』投稿規定
107

 『天理臺灣學報』第十五号(2006年7月)

タイトル
著者
ページ
記念講演
台湾文学研究のおもしろさ、むずかしさ、そして今日的意味
河原功
1
臺灣文學研究之樂與苦、及今日之時代意義
河原功
9
台湾史における日本植民地時代の意義
呉密察
17
日本殖民時代在臺灣史上的意義
呉密察
29
特別講演
ペンで歌う―台湾原住民文学誕生の背景と現況、そして展望
孫大川
39
論文
戦後台湾における天理教の展開
藤井健志
63
『台湾日報』の「学芸欄」について
松尾直太
77
台湾包種茶の沖縄への移出について(1908-1943)
許賢瑤
103
台湾の新電影―1980年代を中心に
川瀬健一
115
呪縛された男―40年代呂赫若作品群
羅玠旻
131
日本統治期日本人作家小説における台湾語使用―台湾人作家との比較を通して
黄意雯
147
台湾高等法院職員録から見た戦後台湾の言語状況―通訳という職種
堤智子
163
大正期における台湾女子教育
何純慎
177
台湾の外国人労働者政策についての論考―介護マンパワーを中心に
陳真鳴
187
台湾の若者による日本語作文―語彙から探る文化的影響
平澤佳代
207
資料
『天理臺灣學會年報』第十四号目次 天理台湾学会第十五回大会プログラム
219
彙報
付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學報』投稿規定
222

 『天理臺灣學會年報』第十四号(2005年9月)

タイトル
著者
ページ
論文 李祐寧監督 老兵たちの喜怒哀楽をえがく―『老莫的第二個春天(老兵の春)』を中心に 川瀬健一 1
台湾における日本の植民地時代の幼児教育について 林盈均 9
リンガフランカとして生きている台湾日本語の実態 簡月真 21
「献身」という身体の政治学―戦時下の植民地台湾における「志願熱」をめぐって 許時嘉 31
鈴木虎雄『葯房漫艸』をめぐって 森岡ゆかり 47
台湾における中国東北地区(旧満州)出身者―新京法政大学出身者を中心に 堤智子 65
研究ノート 台湾の社会保障に影響を及ぼした歴史的要因 陳真鳴 77
資料 『天理臺灣學會年報』第十三号目次 85
彙報 天理台湾学会第十四回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 86

 『天理臺灣學會年報』第十三号(2004年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 王童監督―台湾近代史四部作を中心に 川瀬健一 1
台湾葬儀における文化的意義と発展方向―潘氏の葬送儀礼を事例として 尤銘煌 15
坂口䙥子の移民小説と戦争協力 李文茹 29
台湾原住民族文学史の初歩的考察 下村作次郎 43
報告 「台湾の病友会―台中市開懐協会について」 深川治道 59
資料 民国60(1971)年の『台湾高等法院曁所属機関職員録(民国60年)』における職員数の貫籍別(出身省別)一覧表 堤智子 63
目次 『天理臺灣學會年報』第十二号目次 67
彙報 天理台湾学会第十三回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 68

 『天理臺灣學會年報』第十二号(2003年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 台湾映画100年の一断面―呉念真の「父さん」を中心に 川瀬健一 1
台湾に行われる大悲懺法の流伝について―『大悲心陀羅尼経』を中心として 呂淑玲 41
生涯学習社会の台湾における国民補習教育の実態 高佳芳 51
『可愛的仇人』と張文環 張文薫 61
龍瑛宗と『文藝首都』同人との交流 王恵珍 71
中村地平「長耳国漂流記」における台湾観 阮文雅 85
初級日本語教材について―構成および授業目標と指導方法 片田康明 97
大正、昭和期の台湾の地方財政(1920~1945) 傅奕銘 109
台湾小学校国語科実験教材にぽける現代日本児童文学作品の受容:資料 張桂娥 135
上海の劉吶鷗(彭小妍・原著) 堀川和美 訳 139
目次 『天理臺灣學會年報』第十一号目次 151
彙報 天理台湾学会第十二回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 152

 『天理臺灣學會年報』第十一号(2002年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 高砂族児童用教科書の研究―『蕃人読本』を中心に 陳淑瑩 1
濱田隼雄の「蝙翅(ぺんしい)」について 松尾直太 13
台湾における「哈日」現象と日本語教育 頼錦雀 65
台湾小学校国語科実験教材における現代日本児童文学作品の受容 張桂娥 75
台湾におけるスリム志向の構築―女性と広告の間に生じる共犯関係を考察対象として 周典芳 97
目次 『天理臺灣學會年報』第十号目次 109
彙報 天理台湾学会第十一回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 110

 『天理臺灣學會年報』第十号(第10回記念大会 2001年3月)

タイトル
著者
ページ
公開講演 海の歴史から見た台湾 曹永和 7
国分直一先生にきく 金関恕 21
 第10回記念大会特別シンポジウム      台湾原住民の悲哀―日本文学作品からの鳥瞰 河原功 37
台湾先住民族に対する宗教研究のながれを剖く(1895-1945) 黄智慧 49
二つのシャーマニズム 佐藤浩司 57
台湾文化建設の針路 張良澤 63
台湾民間宗教の伝承と変容 鄭正浩 71
台湾原住民のエスニック・アイデンティティをめぐる最近の動向 松澤員子 77
記念スピーチ 民族の抗いの血と涙 林瑞明
(井出勇 訳)
79
論文 台湾の日本語学習者におけるアクセントに関する一考察 洪心怡 89
社会的変化から見る台湾での言語使用 林欣儀 99
坂口れい子の「時計草」を中心に―異民族統治への協力 王曉芸 111
台湾の「村上春樹現象」―公式ホームページに現れる読者を中心に 許均瑞 121
華僑の島・金門調査簡報 市川信愛 133
「サヨンの鐘」物語の生成と流布過程に関する実証的研究(1) 下村作次郎 145
目次 『天理臺灣學會年報』第九号目次 163
彙報 天理台湾学会第十回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 164

 『天理臺灣學會年報』第九号(2000年7月)

タイトル
著者
ページ
論文 台湾児童向け新聞「国語日報」における日本児童文学作品受容の概要―年代別・ジャンル別による考察を中心に 張桂娥 3
池田敏雄の〈敗戦日記〉の研究 陳艶紅 27
植民地末期におけるキリスト教主義学校の相克―淡水中学・女学校について 山本禮子 45
台湾における住民二分意識の時代背景―二二八事件勃発の心理的要素の解明を兼ねて 蘇進添 55
天理教の台湾伝道と梅華会 山田忠一 73
目次 『天理臺灣學會年報』第八号目次 79
彙報 天理台湾学会第九回大会/理事会等 80
付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 83

 『天理臺灣學會年報』第八号(1999年7月)

タイトル
著者
ページ
論文 台湾文学と華文文学 杜國清 1
日拠時期台湾における華僑学校開設顛末―台湾華僑史研究の一環として 市川信愛 9
台湾における天理教の布教―飾大分教会の場合 竹川俊治 28
戦時動員の台湾少年工について 保坂治男 32
目次 『天理臺灣學會年報』第七号目次 34
彙報 天理台湾学会第八回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定、『天理臺灣學會年報』投稿規程 35

 『天理臺灣學會年報』第七号(1998年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 戦時体制下の日本人作家 井出勇 1
2・28事件と日本教育 堤智子 49
1871~1874年台湾事件をめぐる諸問題の検討―長崎県立長崎図書館所蔵「日・清外交書翰文」の内容をかねて 徐興慶 61
濱田隼雄のヒューマニティ―「黄榮燦君」と「木刻画」 陳藻香 85
日本移民村からみる台湾住民の外来文化の受け継ぎ方(その1)―植民地時期における移民村の復元 黄蘭翔 101
日本統治時代台中都市プラン復元と都市構造の発展 齋藤晃 125
台湾都市原住民問題とその背景―魯凱族の原郷、屛東県霧台郷の「風景」 藤巻正己 145
目次 『天理台湾学会年報』第六号目次 159
彙報 天理台湾学会第七回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定 160

 『天理臺灣學會年報』第六号(1997年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 育児態度とソーシャルサポート 太田扶美 1
総督府時代の台湾の再検討 黄振原 31
台湾先住民族の宗教生活―予備的調査の報告 山本春樹 48
タバロンのアミ族の歌謡―2グループの歌の比較を通して 小林公江 54
瑤池金母信仰についての一考察 鄭正浩 67
眞杉靜枝と窪川稻子―『南方紀行』と『台湾の旅』 蜂矢宣朗 73
目次 天理台湾研究会年報第五号目次 83
彙報 天理台湾学会第六回大会/理事会等 付録・天理台湾学会規定 84

 『天理臺灣研究會年報』第五号(1996年6月)

タイトル
著者
ページ
論文 台灣近年來日本漢文小説的研究(未定稿) 李進益 1
西川満の稗史小説「赤嵌記」攷 陳藻香 7
三省堂と台湾 河原功 25
日常会話における形容詞の表現 頼錦雀 33
目次 天理台湾研究会第四号目次 47
彙報 天理台湾研究会第五回大会/理事会等 付録・天理台湾研究会規定 48

 『天理臺灣研究會年報』第四号(1995年7月)

タイトル
著者
ページ
論文 『民俗臺湾』における池田敏雄―編輯後記から考える 陳艶紅 1
台湾に於ける短歌 三嶋健男 16
西川満と日本植民地期台湾文学 中島利郎 33
地方志からみた台湾都市と中国東南沿海都市との相違点について 黄蘭翔 38
寺廟整理の性格 竹中亮造 62
台日樟脳の製脳起源考 程大學 74
戦後台湾に於ける日本語教育五十年 蔡茂豊 98
眞杉靜枝と台湾 蜂矢宣朗 103
目次 天理台湾研究会第三号目次 116
彙報 天理台湾研究会第四回大会/理事会等 付録・天理台湾研究会規定 117

 『天理臺灣研究會年報』第三号(1994年6月)

タイトル
著者
ページ
論文  台湾総督府教科書の分析
前田均
1
チョプラン漂流をめぐって―漂流記と資料
磯千秋
3
坂口䙥子の「時計草」について
垂水千恵
7
佐藤春夫と北原白秋―その台湾旅行経験をとおして
邱若山
11
庄司總一『陳夫人』について―蔡宗明の修士論文の紹介
蜂矢宣朗
22
轎子の木彫による文化的価値観の伝承
M.アイナン
27
日本主要図書館・研究所所蔵 台湾地方志目録稿
金子和正
35
戦後天理教台湾伝道再会前後のこと 清水榮吉   53
追悼
中村孝志先生を偲び、悼む
塚本照和
56
6年の追憶―中村先生を悼む
許賢瑤
59
中村孝志先生台湾史関係中国語訳論文目録
許賢瑤 編
65
目次
天理台湾研究会年報第二号目次
68
彙報
天理台湾研究会第三回大会/理事会等 付録・天理台湾研究会規定
69

 『天理臺灣研究會年報』第二号(1993年4月)

タイトル
著者
ページ
論文
台湾南部における日本語教育 堤智子
1
台湾における日本語教材
三嶋健男
6
北京語と閩南語の発音比較
沈文良
20
紀行文に見る日本人作家の心
陳藻香
31
台湾に於ける天理教布教伝道の側面
金子圭助
40
台湾外来宗教と教案―殊に国民政府治下の宗教自由と迫害
程大学
45
目次
天理台湾研究会年報創刊号目次
57
紹介
『第二次大戦前・戦時期の日本語教育文献目録』
三嶋健男
58
彙報
天理台湾研究会第二回大会/理事会等 付録・天理台湾研究会規定
60

 『天理臺灣研究会年報』創刊号(1992年1月)

 
タイトル
著者
ページ
  発刊に際して
塚本照和

 

論文 同志社大学荒木文庫蔵『阿眉族蕃語辞典』
前田均
1
トパス・タナピマの文学
下村作次郎
5
台湾のシャーマニズム
佐藤浩司
12
タバロン・アミの神話における宗教的職能者
池田士郎
16
台湾における仏教習俗について
今里禎
20
最近の台湾における言語政策
村上嘉英
22
天理教の台湾伝道について
三濱善朗
25
楊逵の「田園小景」について
塚本照和
30
坂田基明と加茂きみ子
蜂矢宣朗
34
オランダ時代の探金事業再論
中村孝志
38
彙報 天理台湾研究会発会と第一回大会
42
理事の選出について/理事会
44
付録 天理台湾研究会規定
46