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朝鮮学会

大会案内

朝鮮学会大会のご案内

第66回朝鮮学会大会のご案内

本年度大会を次の日程で開催しますので会員の皆様にご案内いたします。

1.日時:2015年10月3日(土)・4日(日)
2.会場:天理大学
3.大会プログラム
  • 第1日
(1)公開講演会 午後1時より
Ⅰ.対馬宗家文書ハングル書簡類について
   —報告書の刊行を契機として—
       大阪大学大学院 教授 岸田 文隆 氏
Ⅱ.1910年代日帝の朝鮮「文明化」政策と三・一運動
       ソウル大学校 名誉教授 権 泰檍 氏
(2)総会 午後5時より
(3)懇親会 午後6時より
  • 第2日
(4)研究発表会 午前9時より
第1部門:語学
第2部門:文学
第3部門:歴史学、考古学、民族学、その他の分野

◆研究発表を希望する方は、発表分野、所属、連絡先を明記のうえ、題目と要旨(日本語で1200字以内)を電子媒体(メモリーカード、CD-ROMなど)添付のうえ、7月30日までに学会あてご送付ください。発表時間は20分です。事前審査の結果は8月末日までに通知いたします。

◆大会の詳しいご案内は後日あらためてお送りします。お問い合わせなどは下記まで。

〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学内
TEL.0743-63-9060(直通)
朝鮮学会

学会概要

日本で最も早くから

 朝鮮学会は、韓国・朝鮮地域を対象に学術的に研究する学会として日本で最も早く1950年(昭和25年)10月に結成された。当時の日本では、韓国・朝鮮地域に対する言語教育機関としては天理外国語学校の朝鮮語部(1925年設置)の伝統を受け継いで1950年4月に設置された天理大学文学部朝鮮語・朝鮮文学科のみであった。この天理大学を拠点にして設立されたもので、日本国内で韓国・朝鮮地域に対する教育・研究に意欲を持つ研究者、大学院生などや旧朝鮮地域から日本に引き上げてきた研究者で新たに学術的な研究を始めたいとする研究者を会員にして出発した。

会員数600余名

 天理外国語学校に朝鮮語部を、また天理大学に朝鮮語・朝鮮文学科を設置したのは学校創立者の英邁な宗教文化人であり、学者でもあった天理教2代真柱の中山正善先生であったが、この朝鮮学会の創立の際にも大きく寄与されて総裁に推戴された。こうして2年前の2000年には創立50周年を迎えた。
その設立の趣旨は、「韓国・朝鮮文化を研究闡明し、文化の交流発展に寄与するとともに世界の学界に新分野を開拓して貢献することを目的にしている。」
現在の会員数は約600余名にのぼり、毎年一回の大会と機関誌「朝鮮学報」を年4回刊行して、これまでに220輯を刊行した。この機関誌は日本のみならず、世界の諸地域の大学や研究機関に寄贈・交換して、世界の韓国・朝鮮学研究者に高度な学術情報を提供し、研究水準を高める上に大きく貢献している。
また大会時には、天理大学の支援を受けて1960年以来、韓国から著名な研究者を招請し、日本の研究者との交流をはかるなど日本における学術交流の先駆的役割を果たしてきている。これまでに招請した研究者の数も約160名に達している。こうした設立の際の経緯から、学会の事務局は創立当初から天理大学に置かれている。また会則に、学会長には天理大学学長を推すことに定められており、また実務の副会長も2名のうち1名は、天理大学の教授が依嘱されることになっている。こうして創立当初いらい天理大学から多大な支援を受けつつ、世界の学術界からも貴重な学会として評価を受けている。

連絡先

学会事務局

奈良県天理市杣之内町1050番地
天理大学内 朝鮮学会
TEL:0743-63-9060
FAX:0743-62-1965

入会案内

本会に入会をご希望の方は、入会申込書に必要事項をご記入の上、本会事務局宛にご郵送ください。ご案内と会費納入用紙をお送りいたします。

学会費は年間7,000円、会計年度は4月1日~3月31日です。(2012年4月現在)

入会申込書は下記リンクよりダウンロードできます。
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