天理大学

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附属おやさと研究所

グローカル天理2000年発行分(通巻1号-12号)

論文要旨

著者紹介

井上 昭夫 (いのうえ あきお)

天理高校、ハワイ大学卒業、カリフォルニア大学(UCLA)大学院中退(哲学専攻)。シンガポール初代出張所所長、天理教海外布教伝道部アメリカ課長、天理やまと文化会議事務局長などを経て、現在、おやさと研究所所長(教授)、国際経営文化学会副会長、未来工学研究所客員研究員、日本ペンクラブ会員。著書に『世界宗教への道~宗教の国際化と地域化をはかる異文化伝道入門』、『現代・思想・元の理』、『こころの進化~宇宙意識への目覚め』、『天理教学の未来』等。英訳書に『芥川龍之介遺作集』、『おふでさき英訳・研究』等。

上杉 武夫 (うえすぎ たけお)

現在、カリフォルニア州立工科大学ポモナ校教授、そして天理教パシフィックバレー教会長。都市再生の理論、東アジア庭園のコンセプト、サステイナブルライフスタイルの研究など数多くの研究を通じて日本、中国、韓国、に招聘され、又インド、ネパール、タイランド及びヨーロッパ各国を訪問している。1962年大阪府立大学農学部卒業、1962~1963年京都大学大学院生、1967年カリフォルニア大学バークレー修士、1981年京都大学農学博士。

太田 登  (おおた のぼる)

立教大学大学院博士課程修了。日本近代文学専攻。現在、天理大学文学部教授。国際啄木学会理事、与謝野晶子倶楽部副会長。主な著書に、『奈良近代文学事典』、『啄木短歌論考-抒情の軌跡』(啄木文学賞受賞)などがある。

金子 昭  (かねこ あきら)

1989年慶応義塾大学院文学研究科博士課程修了。哲学博士。専攻は倫理学・宗教哲学・哲学的人間学・天理教学・女性学。天理大学教養部助教授。著書に『シュヴァイツァーその倫理的神秘主義の構造と展開』『天理人間学総説』(いずれも白馬社)。

金子 珠理 (かねこ じゅり)

1990年慶応義塾大学院文学研究科後期博士課程(哲学専攻)修了。専攻はジェンダー・女性学、倫理学、美学。現在「女性と宗教」研究に取り組んでいる。天理大学おやさと研究所嘱託研究員。慶応義塾大学非常勤講師。共著に『女性と宗教の近代史』。

小滝 透   (こたき とおる)

金沢大学法文学部、サウジアラビア王立リヤド大学文学部、高野山専修学院で学ぶ。1990年代から作家業。作品に『ヒトはなぜまっすぐに歩けるのか』第三書館、『命永遠に─教祖中山みき』講談社、『神々の目覚め─近代日本の宗教革命』春秋社、『神の世界史ユダヤ教・キリスト教・イスラーム教』(3部作)河出書房新社、『ムハンマド』春秋社など。1982年と89年に「毎日21世紀賞」(毎日新聞社主催)受賞。

小林 正佳 (こばやし まさよし)

ICU、東京大学大学院終了。1972年日本民俗舞踊研究会に参加、須藤武子師に師事。1978年福井県五島哲師に陶芸を師事。天理大学助教授、トロント大学、セント・メリーズ大学客員教授を歴任。現在天理大学教養部教授。著訳書に『踊りと身体の回路』(青弓社)、ヒューストン『北極で暮らした日々』(どうぶつ社)など。

小椋 博  (こむく ひろし)

1972年、東京教育大学大学院修士課程修了。現在、香川大学教育学部教授。スポーツ社会学専攻。『高校野球の社会学』(共編著、世界思想社)。『新・スポーツ文化の創造に向けて』(監修、天理やまと文化会議編、ベースボールマガジン社)。『オリンピックは変わるか─Green Sportへの道』(共編訳、道和書院)など。

笹田 勝之 (ささだ かつゆき)

1957年天理高校卒業、1961年早稲田大学第一文学部文学科卒業(仏文学)、1965年同哲学科卒業(心理学)。後、天理教校本科(1966~68年)、天理教コンゴ・ブラザヴィル教会(アフリカ)赴任布教従事(1969~72年)。帰任後、天理教校専修科専任講師(1972~1992年)。1992年天理大学専任講師。1996年同助教授、1998年同教授。

佐藤 浩司 (さとう こうじ)

天理大学人間学部教授。専門は、天理教学、宗教学。昭和47年より、おやさと研究所兼務。平成9年より主任。天理教海外布教伝道部(現海外部)の依頼による『東南アジア伝道史』の執筆のための聞き取り調査を進めており、今回その取材の中で得た話を紹介することになった。

佐藤 孝則 (さとう たかのり)

新潟大学大学院自然科学研究科修了。現在、天理大学おやさと研究所助教授。学術博士。著書に『北海道のサンショウウオ』(共著)、『日本動物大百科 両生類・爬虫類・軟骨魚類』(共著)など。サンショウウオをはじめとした両生類の生態と保護について、国内外で調査研究を続けるほか、宗教的自然観に基づく環境教育論についても研究。

塩沢 千秋 (しおざわ ちあき)

1968年東京大学大学院理学系研究科修了。理学博士。ワイツマン科学研究所(イスラエル)、ラットガーズ大学(米国)、アルバータ大学(カナダ)、カルガリー大学(カナダ)にて、「細胞免疫学」を研究。現在天理教アルバータ布教所所長。著書に『いのちの進化─生命・科学と「元の理」』など。

中井 精一 (なかい せいいち)

天理大学文学部国文学国語学科卒業、大阪外国語大学大学院日本語学専攻修了。天理大学附属天理参考館博物館学芸員を経て、現在富山大学人文学部助教授。専門分野は日本語学・社会言語学。特に日本語の地域的変種(方言)を資料として、日本の地域性や歴史、文化の特性について研究している。主な論文に 「原典『おふでさき』の社会言語学的研究(指定の助動詞をめぐって)」『「奈良県風俗誌」(26類)言語 国中地域編』【新村出記念財団刊行助成図書】などがある。

深川 治道 (ふかがわ はるみち)

天理大学英米学科卒、天理大学選科日本語科(後の天理大学別科日本語課程)勤務。シンガポールの天理教文化センター、台湾の中国文化大学へ派遣。米国インディアナ大学でMA。97年より天理大学おやさと研究所研究員(講師)。

堀内 みどり (ほりうち みどり)

天理大学、龍谷大学文学研究科を経て、Banaras Hindu Universityにて、哲学博士。著書に、『インド結婚事情』など、共著に『異文化を「知る」ための方法』、『新・スポーツ文化の創造に向けて』、『天理教の布教伝道』など。天理大学おやさと研究所研究員(助教授)。
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