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●インドネシア語コースを選んだきっかけは
父の仕事の都合上、幼い頃から家族で世界各地を巡り、何度も訪れていたのがインドネシア。そこで目にしたのは、優しくて笑顔を絶やさない人々でした。互いに助け合って生きているように感じられる暮らしぶりにひかれ、インドネシア語を身につけてこの国にもっと近づきたいと思いました。
●学んだこと、気づいたこと
このコースで言語を少しずつ理解できるようになり、自分でも驚いたのは、夢でインドネシア語を話していたこと。もうひとつの母国語を手に入れたようで、これまで感じていた現地の人たちとの壁がなくなり、「他人の弱みや痛みをつくのは、人間ができていないから」といった生きた思想にも触れることができました。言語を話せるからこそ、自分を見つめ直す機会を得、“すべてを受け入れる”姿勢の大切さに気づいたと思います。
●世界、または社会へ向けて
インドネシアには、貧困や差別で苦しむ人々が多いことも知りました。将来は、外務省の在外交官派遣の仕事に就いて、インドネシアの情勢を伝える架け橋になって、この国を豊かにする一役を担いたいと思っています。