天理大学

日本語専攻

卒業生の声

大阪大学大学院言語文化研究科博士前期課程

呉 素汝(2011年3月日本語コース卒業)※日本語コースは、日本語専攻の前身です。

日本語教員にとって大切なことを学ぶ
 私は現在、大阪大学大学院で日本語教育について研究しています。大学院に進学したばかりの頃は、わからないことも多くて、悩んだりしました。しかし、天理大学で学んだことを活かして、新しい生活にもだんだん慣れてきたように思います。大学院に進学したのは、天理大学で教えてくださった先生方の影響があったからです。

 教えることが好きだったので、天理大学に入学してから、私は日本語教員養成課程の授業を受講しました。私は、先生方の授業に対する熱意を強く感じました。また、教えるのに親切であること、責任感が強いことが大切であることを学びました。4年生の時には海外の学校での日本語教育実習を経験し、良い勉強になりました。

 私は日本語の母語話者ではないので、正しい文法が教えられるのかと思う人もいるかもしれませんが、日本語を学習して身に付けた経験があるからこそ、学習者に注意すべき点や学習方法についてアドバイスを与えることができると思います。大学院では、学習者の立場にたった日本語教授法についての研究、また、学習者が簡単に取り組めるような新しい教材を開発したいと考えています。

 最後に、天理で出会った先生方に感謝しながら、これからも大学で得た知識や様々な経験を活かし、日本語教育に貢献できればと考えています。

帝国通信工業株式会社 営業(中国マーケティングプロジェクトリーダー)

朱 英范 (日本学科2003年3月卒業)※日本学科は、日本語専攻の前身です。

自分の言動に対する強い責任感で
世界のお客さまから信用を獲得。
日本社会をさまざまな角度から学んでみたいと進学した天理大学で、今でも思い出すのは担当の先生から学んだ責任感でした。先生は普段は学生たちを自宅に招いてくださるなど親しみやすくお優しいのですが、時間や自分の言動に対する責任のこととなるととても厳しく指導されました。いま考えると、人はどこで何をしても、自分のしたことならば責任を持たなければいけないということを、先生ご自身が身をもって教えてくださったのだと思います。  現在は営業としてこの学びを実践。お客さまとの約束は「必ず守る」この徹底により、客先から深い信用を得られました。結果、日本国内ではある分野を担当後、それまでの2倍を売り上げることができましたし、その後担当した中国市場では大手のメーカー8社から新規の取引を始めてもらうことができました。誠意は地域を問わないんですね。天理での出会いに感謝しています。

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