天理大学

ヨーロッパ・アフリカ研究コース

中祢勝美ゼミ (ドイツ系)

 このゼミの看板は「多文化共生」です。国際化・グローバル化が進んだ現代社会において、人・モノ・情報は国境を越えて自由に往き来している反面、東アジアなどでは他国との国境線を強調する傾向が年々強まっています。これらの相反する二つの力がせめぎ合う場で、多文化が共生することは可能でしょうか。ヨーロッパはどうでしょうか。

 3年次のゼミでは、年間テーマを設定して(これまでのテーマ:「ヨーロッパにおけるイスラーム」,「ことばと国家」)関連文献を丁寧に読んでまとめ、発表し、議論します。ときには映画鑑賞,留学生へのインタビュー,学外実習も取り入れて理解と関心を深めたり、料理会やコンパを開いて親睦を図っています。

 4年次になると各自がテーマを選んで、1年間かけて卒業論文の作成に取り組みます。私の専門分野はドイツ語圏の現代史や文化(文学,演劇,映画,音楽)ですが、外国人・移民の受け入れと統合,EU(ヨーロッパ連合)の歴史と政策,スポーツ社会学,日欧交流史,社会福祉,環境保護・エネルギー政策などにも関心があります。これらのテーマで卒業論文を書いてみたい人を大歓迎します。2年間楽しく学びましょう。

(写真:神戸にあるイスラーム教のモスクの前で。中でインタビューも行ないました。)

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

附属天理図書館

附属天理参考館

災害復興支援について

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ