講義・講演会 2012年度以前
ゼミ分け説明会 2012年11月29日

2011年入学生の来年度からのゼミについての説明会が行われました。卒業論文にも関わってくる大事な説明会とあって、学生たちは真剣に説明を聞いていました。
「タイの舞踊と音楽に触れる」 2012年11月28日(水)

11月28日、タイ舞踊・音楽の公演と講義およびワークショップ、「タイの舞踊と音楽に触れる」が、ナータリーラー・カルチャーセンターの先生方をお招きして下記のように行われた。この催しは国際文化学部タイ語コースの時代に始まった毎年の恒例であり、アジア・オセアニア研究コースの主催では今回が二回目である。
12:15~13:00 タイ舞踊と音楽の公演(於学生ホール)
13:00~14:30 タイ音楽についての講義とタイ舞踊のワークショップ(「アジア生活
文化特論」の特別授業・於22B 教室)」
12:15~13:00 タイ舞踊と音楽の公演(於学生ホール)
13:00~14:30 タイ音楽についての講義とタイ舞踊のワークショップ(「アジア生活
文化特論」の特別授業・於22B 教室)」
「アジア社会文化特論」特別講義 2012年6月13日
演題:「経済連携協定(EPA)による外国人看護師・介護福祉士候補の受け入れ——天理市・奈良東病院グループ「ふれあいの里」のとりくみ」

講師:
岡田智幸氏(奈良東病院事務長)
アン・カトリン氏(清寿園介護福祉士候補)
外国人人材を積極的に育成する奈良東病院から、事務長の岡田さんとフィリピン人介護福祉士候補のアンさんにお越しいただき、受け入れの現状と課題についてご講演いただきました。同病院では天理大学OBもたくさん活躍しているそうです。受講学生約60名と教職員5名が来聴し、不況・少子高齢化時代の就職活動についても貴重なアドバイスをいただきました。
岡田智幸氏(奈良東病院事務長)
アン・カトリン氏(清寿園介護福祉士候補)
外国人人材を積極的に育成する奈良東病院から、事務長の岡田さんとフィリピン人介護福祉士候補のアンさんにお越しいただき、受け入れの現状と課題についてご講演いただきました。同病院では天理大学OBもたくさん活躍しているそうです。受講学生約60名と教職員5名が来聴し、不況・少子高齢化時代の就職活動についても貴重なアドバイスをいただきました。
「アジア生活文化概論」特別講義 2012年6月5日

講師:秋山成人氏(奈良市埋蔵文化センター)
演題:「インドネシアの宗教と石造文化——ジャワと中部スラウェシの宗教遺構から」
天理大学インドネシア学科OBの秋山さんをお招きして、インドネシアの石造文化についてご講義いただきました。学生たちは本物の磨製石器の見本にも触れてちょっと興奮気味でした。
演題:「インドネシアの宗教と石造文化——ジャワと中部スラウェシの宗教遺構から」
天理大学インドネシア学科OBの秋山さんをお招きして、インドネシアの石造文化についてご講義いただきました。学生たちは本物の磨製石器の見本にも触れてちょっと興奮気味でした。
タイ文化特別講義「タイの舞踊と音楽に触れる」 2011年11月9日

ナータリラー・タイカルチャーセンターのメンバーによる舞踊と音楽鑑賞を行いました。