天理大学

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天理大学の国際交流について

国際文化学部 アジア学科 中国語コース 長野糸子

2008年2月~2009年1月 中国文化大学 (交換留学)

 恥ずかしさを克服

 留学当初は分からない言葉もたくさんあり、言いたいことが言えないということが一番辛いことでした。しかし、生活の中で徐々にリスニング能力がついていき、それから耳にした表現を口に出してみて、身につけるようにしていきました。耳にする表現や単語の知識が増えるとともに、中国語を口にすることが怖かったり、恥ずかしかったのが、だんだん口に出せるようになり、恥ずかしさもなくなりました。
 台湾風たこ焼き

 台湾の人々は自分たちの文化に誇りを持っていると感じました。また、台湾の人々がすごく日本の人や物を好きなことには本当に驚かされました。店頭には見慣れた日本の商品が並んでいますが、ときどき日本のものと少し違う場合も。甘めのマヨネーズがかかったお好み焼きやたこ焼きにはちょっとびっくりしました。また、台湾の人々は、日本の観光地についてもよく知っています。時には私より詳しいのではないかと思うことも...
 こうした多くの友人たちとの出会いを通して、台湾の文化が大好きになり、繁体字、台湾の中国語が大好きになりました
自分らしさを見つけた

 留学生活を経験し、精神的に強くなったと思います。1年間自分自身と向き合って自分についても考えることができ、自分の短所、長所に気づくことができました。言葉を口にするという度胸もつきました。自分らしく生きる大切さを知り、自分の意志を出せるようになりました。台湾人や外国人と関わる中で社交性が身につき、自分から積極的に動き出せるようになりました。自分をもっとアピールできるようになったと思います。また、親や友人、日本での生活に対しても、感謝の気持ちが生まれ、すごくありがたく思うと同時にそれらの大切さを再認識しました。
 留学を考えている皆さんへ

 留学制度があるのはとてもありがたいことなので、進んで活用していって欲しいと思います。留学は日本では経験できないことが経験できます。自分自身の精神面の成長に大いに役立つ機会になるでしょう。留学に行く人はその期間を大切にし、自分らしい留学生活にしてください。勇気を持って前向きに楽しんで生活すれば語学力はついてきます。
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