天理大学

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    (2008年3月卒業)
天理大学の国際交流について

国際文化学部 ヨーロッパ・アメリカ学科  フランス語コース 片岡 道久
(2008年3月卒業)

2006年9月~2007年8月 オルレアン大学(交換留学)

  この留学で、授業を通して読み書きの復習をすることができ、また、日本にいる時には学ぶことができなかったフランス語表現のニュアンスをつかむことができました。普段の生活の中でフランス語に漬かり続けることで、聞き取りや発話能力も格段に向上したと思います。

 留学先で1年間生活することで、教科書や本の中で見ていたフランスの印象と実際は大きく異なる部分が多いことに気づきました。また、国際化が進む中で、多くの日本の物品がフランスに入っており、生活において全く支障が無いというのも大きな発見でした。

 留学によって自分の中で何が一番変わったかといえば、やはりフランス語に対して学ぼうというモチベーションが上がった点です。今まで以上に、フランス語を学びフランスの事を知ろうとするようになったと思います。また、自分の中で考える事柄も国際的な側面に目を向けるようになりました。さらに、自分の住む国、日本についてもより学ばなければいけないと強く感じるようになりました。

 留学中最も苦労したのは、やはり留学当初の言葉の問題です。また、日本にはないフランスの文化習慣を初めて経験した時は、戸惑うことも多くありました。最後まで困ったことの一つに、公式文書の作成があります。これは使用する単語も難しくなる上に形式も日本とは異なるので、先生、友人に繰り返し聞かなければなりませんでした。

 これから留学を志す方は、言語を勉強することはもちろんですが、文化について深く学ぶことが大切だと感じます。特に、フランスは歴史的文化財が多いので、ヨーロッパの歴史などを前もって深く知っておくことで、フランスでの生活を充実したものにできるのではないかと思います。
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