天理大学

地域文化研究センター

スタッフ

住原則也(SUMIHARA Noriya)

地域文化研究センター専任教員。センター長。国際学部所属(教授)。
ニューヨーク大学大学院博士課程修了(都市人類学あるいは複雑社会の人類学専攻)、PhD(人類学博士)。企業の民族誌的研究(経営人類学)、現在は経営理念とその実践のダイナミクス、経営行為と宗教などを研究中。主な研究業績に、Japanese Multinationals Abroad: Individual and Organizational Learning. S. Beechler and A. Bird eds., Oxford University Press (共著), Las multinacionales japonesas en el extranjero: El aprendizaje individual y organizacional. S. Beechler and A. Bird eds. Oxford University Press (共著),『異文化の学びかた・描きかた』世界思想社(共著),『経営理念-継承と伝播の経営人類学的研究』PHP(共編著)、など。
E-mail sumihara@sta.tenri-u.ac.jp

山本匡史(YAMAMOTO Tadashi)

地域文化研究センター専任研究員。国際学部所属(教授)。
本センターでは教育部門を担当。専門は文化人類学。これまでの研究テーマはメキシコ中央高原地域における古代の先住民社会の儀礼と世界観、メキシコ中南部の先住民共同体におけるフォーク・カトリシズムの形成と文化変容、米国におけるメキシコ先住民移民の動向とその日常的実践など。近年はフィールドをイベリア半島北西部に移し、スペインのガリシア地方におけるコミュニティ研究ならびにエスニック・アイデンティティの問題に関心を持っている。おもな研究業績に『講座 世界の先住民族 —ファースト・ピープルズの現在— 第8巻 中米・カリブ海・南米』(明石書店)、『グローバルとローカルの共振 —ラテンアメリカのマルチチュード—』(人文書院)、『アメリカス世界における移動とグローバリゼーション』(天理大学出版部)、『古代世界の霊魂観[アジア遊学 128]』(勉誠出版)がある。本学アメリカス学会評議員。
E-mail tlaloc@sta.tenri-u.ac.jp

大平陽一(OHIRA Yoichi)

地域文化研究センター専任研究員。国際学部所属(教授)。
東京外国語大学大学院修士課程スラヴ系言語専攻修了。元々はロシア語の教師として着任しました。本心では、ロシア映画史に専念したいのですが、諸般の事情から、大戦間期チェコスロヴァキアにおけるアヴァンギャルド芸術の理論家タイゲの研究と同時期に多くチェコスロヴァキアにいた亡命ロシア人の文化の研究の二兎を追っているのが現状です。亡命文化だのアヴァンギャルドだのと、恐らく皆さんの関心からは遠い、ある意味マニアックなことに興味があるのですが、そのほかにサッカーが好きで、海外サッカーの専門誌『フットボリスタ』にコラムを連載していたことがあると申しあげたら、少しは感心してもらえるでしょうか?もっとも、そのコラムもマニアックすぎると、打ち切りになってしまいました。地域文化研究センターのプロジェクトとして刊行された『映画的思考の冒険』(世界思想社)に寄稿しています。この本、私の書いた箇所はともかく、全体としては知る人ぞ知る名著なので、是非読んで下さい。
E-mail oohira@sta.tenri-u.ac.jp

井上昭洋(INOUE Akihiro)

地域文化研究センター専任研究員。国際学部所属(准教授)。
ハワイ大学マノア校大学院人類学研究科博士課程修了、博士号取得。専門は文化人類学、オセアニア研究。学位論文のテーマは、過去から現在に至るハワイ人とキリスト教の関係について。現在の興味のあるテーマは、ハワイ人の文化アイデンティティと信仰の問題、ハワイ人の主権・系譜学・アイデンティティの問題、天理教の文化人類学的研究の可能性など。研究業績に、"Academism and the Politics of Culture in the Pacific"(Anthropological Forum 10:2, 2000)、「『元初まりの話』の表象論:『元の理』文化研究の素描として」(天理大学おやさと研究所年報15、2009)など。2010年4月、数年ぶりに大学の研究職に復帰しました。国際参加プロジェクトを担当しています。
E-mail kalama@sta.tenri-u.ac.jp

関本克良(SEKIMOTO Katsuyoshi)

地域文化研究センター専任研究員。国際学部所属(講師)。
1976年広島生まれ。天理大学国際文化学部中国学科卒業(2000年)。 神戸大学大学院国際協力研究科博士後期過程修了博士(学術)(2005年)。 大学院では中国の障害者福祉に関して研究し、自らホームヘルパーとして障害をもつ人の介護をしていた。神戸では研究の他に、障害者支援のNPOの職員をしたり、障害者団体の事務局も勤めていた。学生を主体として障害をもつ子どもたちの支援活動を展開し、そのボランティア団体は学生の手でいまも継続されている。2005年から天理大学で非常勤講師を務め、2010年4月より天理大学地域文化研究センター講師となる。国際参加プロジェクトを担当。 専門は、国際協力論、国際ボランティア実践トレーニング、中国語。
E-mail sekimoto@sta.tenri-u.ac.jp

山本春樹(YAMAMOTO Haruki)

地域文化研究センター兼任研究員。国際学部地域文化学科アジア・オセアニア研究コース所属(教授)。
博士(文学)。1946年京都生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程終了。専門は宗教学で、研究テーマはインドネシアのバタック族の宗教生活の研究とインドネシアの近代文化思想史の研究。地域文化研究センターでは国際参加プロジェクトの企画の参画。著書は『バタックの宗教』(近著)、『台湾原住民族の現在』(共編著)など。
E-mail hrk-ymmt@sta.tenri-u.ac.jp

近藤雄二(KONDO Yuji)

地域文化研究センター兼任研究員。体育学部体育学科所属(教授)。
博士(医学)。1952年生まれ。北里大学衛生学部産業衛生学科卒業。卒業後、奈良県立医科大学を経て現職。研究領域は、労働衛生学、人間工学、産業疲労研究。ISO(国際標準化機構)/TC159(人間工学)/SC3(人体測定と生体力学)の幹事国委員会委員、規格検討委員、国内対策委員会委員に産業疲労、人間工学の立場から、国際規格原案等の作成、調査、審議に参画。著書(共著)に『産業安全保健ハンドブック』(2013、分担)、『疲労の医学』(2010)、『産業・組織心理ハンドブック』(2009、分担)、『手話による心の発達と通訳者の健康』(2009)、『「慢性疲労」そのリスクマネジメントを学ぶ』(2007)、『初学者のための生体機能のはかり方』(2006)、『介護職の健康管理』(2003)、『健康づくりと支援環境』(1999)、『労働科学論入門』(1997)、『社会調査論』(1985)等がある。
E-mail hygiene@sta.tenri-u.ac.jp

田里千代(TASATO Chiyo)

地域文化研究センター兼任研究員。体育学部体育学科所属(准教授)。
1968年、奈良生まれの横浜育ち。早稲田大学大学院人間科学研究科修士、博士課程を修了。博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員、YMCAスポーツ専門学校、津田塾大学などでの非常勤講師を経て、現職。専門はスポーツ人類学。編著書に『知るスポーツ事始め』(明和出版)、共著書に『教養としてのスポーツ人類学』(大修館書店)、『よくわかるスポーツ文化論』(ミネルヴァ書房)など。
E-mail ctasato@sta.tenri-u.ac.jp

奥島美夏(OKUSHIMA Mika)

地域文化研究センター兼任研究員。国際学部地域文化学科アジア・オセアニア研究コース所属(准教授)。
1969年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部、筑波大学大学院地域研究研究科修士課程、東京都立大学(現・首都大学東京)大学院社会科学研究科博士課程を経て、2001年より神田外語大学専任講師、2011年より現職。専門は文化人類学、東南アジア地域研究。編著に『日本のインドネシア人社会——国際移動と共生の課題』(2009年、明石書店)、共著に『社会科学を再構築する』(西川潤ほか編、2007年、明石書店)、『岩波講座 東アジア近現代通史(第10巻)』(和田春樹ほか編、2011年、岩波書店』、『コンフリクトと移民』(池田光穂編、2012年、大阪大学出版会)、『ちばの多文化共生とこどもの教育』(長澤成次・福田友子編、2012年、エイデル研究所)、論文に"Ethno-history of the Kayanic peoples in East Kalimantan (Part 1 & 2)" (Borneo Research Bulletin 37 & 39, 2006 & 2008)など。
E-mail okushima@sta.tenri-u.ac.jp

倉光ミナ子(KURAMITSU Minako)

地域文化研究センター兼任研究員。国際学部地域文化学科アジア・オセアニア研究コース所属(講師)。
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較社会文化学専攻修了(博士(社会科学)2003年)。センターでは国際参加プロジェクトを担当。専門は人文地理学、ポリネシア地域研究。南太平洋の島嶼であるサモアをフィールドに、発展途上地域における開発とジェンダー、グローバル化における文化、国際移動などをテーマに研究を続けている。主な業績として、「開発における女性組織・NGOの変遷とその特徴—南太平洋のサモアを事例として—」『アジア太平洋研究』2003年、「What is ‘the Local’ in Women’s Participation? The Contexts of Two Development Programs in Samoa」『Geographical Review of Japan (Ser. B)』2001年など。
E-mail minakok@sta.tenri-u.ac.jp

備前嘉文(BIZEN Yoshifumi)

地域文化センター兼任研究員。体育学部体育学科所属(講師)。
1978年生まれ。 2009年3月 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了 (博士・スポーツ科学)。早稲田大学スポーツビジネス研究所 客員研究員、ヒューマンアカデミー スポーツマネジメント講座非常勤講師、日本トップリーグ連携機構サポートスタッフ、(財)日本セーリング連盟オリンピック特別委員会スタッフ、平成21年度文部科学省委託事業 「スポーツ環境の整備に関する調査研究事業」プロジェクトメンバー などを経て、2010年4月より現職。専門は「スポーツマネジメント」「スポーツビジネス」。
E-mail y-bizen@sta.tenri-u.ac.jp
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