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タイ語コースの紹介

天理大学アジア学科タイ語コース

タイ語コースは、2003年4月に国際文化学部の改組によりタイ学科から生まれました。タイ語コースの母体となった国際文化学部タイ学科は1992年4月日本国内の私学では初めてのタイ語教育とタイ地域研究を目的とする教育課程を設けました。初代タイ学科主任には『タイ日大辞典』(めこん)の編者として著名な冨田竹二郎先生(元大阪外国語大学名誉教授)が就任されました。以来、多くの優秀な学生がタイ学科を卒業し、タイ国および日本国内において日本とタイの友好発展の礎となって活躍しています。

タイ語コースの教育・研究

タイ語コースでは、タイ語の専門科目を幅広く履修し、タイ語の<読む・書く・話す>能力をバランスよく向上させるようカリキュラムを作成しています。

同時に、タイ、東南アジア、アジアの地域文化に関わる社会文化科目も幅広く学べるようになっています。2年次には海外文化実習でタイの社会文化を実際に体験します。3年次・4年次には社会文化演習や言語文化演習などの演習科目(いずれか必修)によって、タイに関する個別のテーマを深く学びます。また、海外情報交流演習によって、インターネット等を用いたタイとの情報交流について学びます。

4年次には 卒論作成 (必修)に挑戦し、4年間のタイ語学習とタイ研究のまとめをおこないます。もちろん、在学中にタイの海外交流協定大学やその他のタイの教育機関に留学するチャンスも開けています。

タイとの交流

2003年12月タイ国チェンマイ・ラーチャパット大学と学術交流協定を締結しました。天理大学からチェンマイ・ラーチャパット大学への留学、チェンマイ・ラーチャパット大学から天理大学への留学が可能となり、両校の学術・人的交流を一層深めようとしています。

タイ語・コース会の活動

タイ文化実習

タイ語コースには「サヤーム会」という学生主体のコース会があります。サヤーム会は、会員相互の親睦をはかり、学生生活の改善、そして豊かな人間性を身につけ、タイ語コースの向上発展に貢献することを目的としています。これまで、新入生歓迎合宿、サマーキャンプ、大学祭の語劇の上演や御輿(みこし)の製作、会報の発行、4年次生送別会などの活動を行ってきました。

卒業後の進路

<就職>
外務省、外務省在外公館派遣員(在タイ日本国大使館・在チェンマイ日本国駐在員事務所)、栃木県警察本部、神奈川県警察本部、三重県青山町役場、天理教海外部、タイ・トヨタ、サイアム・スチール(タイ)、アース製薬(タイ)、ライオン(タイ)、そごう(タイ)、ダイム(タイ)、ヴェッセル、光陽社、バンドー化学、エフ・シー・シー、八千代工業、村本工作所、大和冷機工業、タカノギケン、しなの鉄道、杉本商事、矢崎総業、アルビオン化粧品、エース証券、近江八幡信用金庫、明治生命保険、大倉建設、ジャスフォート、セレスポ、大阪有線放送社、奈良テレビ放送、奈良トヨタ自動車、奈良トヨペットなど。

<進学>
大阪外国語大学大学院、実践女子大学大学院、天理教校本科、タイ国留学など。


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