2004年度タイ文化実習:
7月25日〜8月8日 合計15日間


写真1 チェンマイ国際空港にて


第1日 7月25日:日曜日

関西国際空港から、バンコク国際空港を経て、チェンマイ国際空港へ到着しました。チェンマイ・ラーチャパット大学国際交流担当副学長プラパソーン先生、本学からチェンマイ・ラーチャパット大学へ交換留学中のW.S.さんとM.M.君の出迎えを受けました(写真1)。


 
 
第2日 7月26日:月曜日

午前中、チェンマイ・ラーチャパット大学国際交流担当副学長プラパソーン先生と人文社会学部長を表敬訪問しました(写真2)。その後、人文社会学部日本語専攻4年生の日本語作文の授業を見学し、日本語専攻のタイ人学生と交流することができました(写真3)。午後、チェンマイ・ラーチャパット大学日本語専攻の教員と学生に企画していただいた交流会が開催され、タイ人学生と天理大学学生がタイ料理の調理やタイ舞踊をともにおこない交流を深めました。


写真2 チェンマイ・ラーチャパット大学副学長先生と人文社会学部長と記念撮影


写真3 チェンマイ・ラーチャパット大学日本語専攻の授業に参加しました

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第3日 7月27日:火曜日

午前中、チェンマイ市近郊のメーサーエレファントキャンプを訪問し、午後は、銀細工や絹・綿織物工房が立ち並ぶサンガンペーン地域とチェンマイを代表する寺院ドーイステープ寺院を訪問しました。


第4日 7月28日:水曜日

チェンマイ博物館、チェンマイ動物園、木彫り彫刻展示館等を各自見学しました。夜、学生はチェンマイ・ラーチャパット大学日本語専攻の学生と食事会をおこないました。


第5日 7月29日:木曜日

チェンマイ・ラーチャパット大学国際交流担当副学長プラパソーン先生のお見送りを受けて、チェンマイ国際空港から空路バンコク国際空港へ戻りました。バンコク国際空港でタイ語講師3名、ケッサリー先生、パッチャニー先生、イチャヤポーン先生と合流した後、バスでアユタヤに向かいました。宿泊先のホテルにて、午後7時から午後9時までの2時間、参加学生を3名から4名の3班に分けて、講師を各班1名ずつ配置し、タイ語集中講義をおこないました(写真4)。また、タイ語集中講義の教室に、アユタヤの日系企業に勤務するタイ学科卒業生の福代氏と笠谷氏が現役学生への挨拶のため、訪問してくださいました(写真5)。


写真4 タイ語集中講義を熱心に受講するアジア学科タイ語コース2年生


写真5 アユタヤの日系企業で勤務する本学タイ学科卒業生の笠谷氏と福代氏


第6日 7月30日:金曜日

午前9時〜午後0時、午後2時〜午後4時、午後7時〜午後9時の計7時間、タイ語集中講義を受講しました。


第7日 7月31日:
  土曜日

午前9時〜午後0時、午後2時〜午後4時の計5時間、タイ語の集中講義を受講しました。7月31日はタイ国の祝日ワン・アーサーラハブーチャー(三宝節)であったため、午後5時よりアユタヤ市内の中国系寺院ワット・パナンチューンに参拝しました(写真6)。その後、仏塔と涅槃仏で有名な寺院ワット・ヤイチャイモンコンを訪問し(写真7)、ワン・アーサーラハブーチャーの儀式を見学しました。


写真6 タイ語集中講義のタイ人の先生方を先頭にワット・パナンチューン寺院を3周し、祈りをささげました


写真7 ワット・ヤイチャイモンコンの涅槃仏の前で

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第8日 8月1日:日曜日

午前9時〜午後0時、午後2時〜午後4時の計5時間、タイ語の集中講義を受講しました。午後5時より、アユタヤの旧市街の周囲を流れる2本の川を渡し船に乗って航行し、世界遺産に指定されているアユタヤ寺院を船上から見学することができました。


第9日 8月2日:月曜日

午前9時〜午後0時の計3時間、タイ語の集中講義を受講しました(写真8)。午後はアユタヤ市近郊のバンパイン宮殿を見学した後、バンコクへ向かいました。午後7時半より、タイ文化実習に参加した現役学生10名とタイ在住のタイ学科卒業生約20名との交流会を開催しました。本学で勤務されていたニッタヤー・カーンチャナワン教授(ラームカムヘーン大学)も参加され、盛大な交流会となりました(写真9)。


写真8 タイ語集中講義を熱心に受講するタイ学科3年生


写真9 ニッタヤー先生を迎えて盛大に行われたタイ在住本学タイ学科卒業生と現役学生との交流会

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第10日  8月3日:火曜日

午前中は、王宮寺院とポー寺院の見学班とタマサート大学プリディ・パノムヨン記念中央図書館とプアイ・ウンパーゴーン記念経済学部図書館の見学班に分かれて実習を行いました。午後、バンコク市内にある早稲田大学日本語学校WASEDA Education(Thailand)を訪問し、事務局の高橋秀一氏のご尽力により、日本の大学への留学を目指して日本語を学んでいるタイ人学生と交流会を開催することができました(写真10)(写真11)。3時間にわたり、双方の学生がタイ語と日本語を交えて熱心に交流しました。高橋氏をはじめ、WASEDA Education(Thailand)のタイ人学生の皆さん、貴重な交流のチャンスを設けてくださり、本当にありがとうございました。


写真10 WASEDA Education(Thailand)のタイ人学生さんの前で発表する天理大学タイ学科3年生


写真11 WASEDA Education(Thailand)のタイ人学生と天理大学タイ学科学生との交流会

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第11日  8月4日:
  水曜日

バンコク市内中心部にあるチュラーロンコーン大学中央図書館を訪問ました。タイ語および英語の文献資料検索・収集の方法をしっかり学びました(写真12)(写真13)。


写真12 チュラーロンコーン大学中央図書館タイ情報センターで資料検索をする天理大学の学生


写真13 チュラーロンコーン大学中央図書館タイ情報センターの司書の先生方と記念撮影

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第13日  8月6日:金曜日

バンコク市内で、タイ料理の実習をおこないました。調理に先立ち、ラーチャワット市場を訪問し、食材を調達しました。その後、トムヤムクン(エビ入りタイ風スープ)、パッタイ(タイ風焼きそば)、ムーデットディアオ(タイ風焼き豚)、パットパックルアムミット(タイ風野菜炒め)を調理しました(写真14)(写真15)(写真16)(写真17)。


写真14 タイ料理実習@:トムヤムクン(エビ入りタイ風スープ)にたくさんの具を入れます


写真15 タイ料理実習A:プリッキーヌーという唐辛子をすりつぶしました


写真16 タイ料理実習B:5人分のパッタイ(タイ風焼きそば)を一度に炒めました


写真17 タイ料理実習C: トムヤムクン(エビ入りタイ風スープ) パッタイ(タイ風焼きそば) ムーデットディアオ(タイ風焼き豚) パットパックルアムミット(タイ風野菜炒め) を食する学生の皆さん

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第14日  8月7日:
  土曜日

ペッブリー県にあるラーマ4世王の離宮カオ・ワン(現在はプラ・ナコン・キーリー歴史公園)(写真18)や洞窟(写真19)等を見学し、午後バンコク市内でタイ文化実習の反省会を行いました。深夜、バンコク国際空港を出発しました。


写真18 カオ・ワンの頂上からの眺めは最高でした


写真19 洞窟の中には仏像が安置されており、人々の信仰の対象となっています

第15日 8月8日:日曜日

午前7時半、関西国際空港に全員無事到着し、解散しました。皆さん、本当にご苦労さまでした。


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