天理大学国際文化学部ロシア学科海外文化実習のご紹介

 

実習期間(2001年2月11日〜3月6日)

制作
協力者

阪本 秀昭
川井 洋一

毎年実施しているロシア学科文化実習では、モスクワやサンクトペテルブルグを中心に冬季の約1
ヶ月間ロシアに滞在し、ロシア語の学習やバレエ、演劇の鑑賞、博物館や 美術館の見学を行います。
この実習は授業の一環で終了後は単 位が与えられます。2001年2月〜3月の実習では最初に関
空からソウルを経由してモスクワに入り、交流協定校のモスクワ言語大学の寮に宿泊しましした。学
生は総計22人、引率教員は阪本秀昭教授とイワン・ボンダレンコ教授でした。モスクワは2月12日
から15日の3泊のみで、市内見学や言語大学学生との交流を終えた後、15日深夜、夜行列車でサン
クトペテルブルグに到着しました。サンクトペテルブルグ大学の留学生寮に投宿後、市内見学と自由
時間をたのしみながらしばらく過ごし、いよいよ2月19 日から、かつてのスモーリヌィ女子 修道院
の美しい建物跡にあるサンクトペテルブルグ大学ロシア語センターでロシア語の集中学習に取り組み
ました。学習は3月1日まで続きました。センターはお別れ会も開いてくれました。その間サンクト
ペテルブルグ大学東洋学部で日本語と日本文化を学んでいる学生との交流や同大学の見学マリンスキ
ー劇場でのバレエ鑑賞、エルミタージュ美術館の見学等を行いました。サンクトペテルブルグでの研
修の終了後、3月2日にチェコのプラハに向かい、三日間滞在しました。西スラブのチェコと東スラ
ブのロシアの文化の比較がこの小旅行のテーマでした。帰国は3月6日、関空に多くの保護者の方が
出迎えに着ておられました。さてそれでは、この研修旅行の写真をご紹介することにいたしましょう。
それに続いて、学生の皆さんにも登場 してもらい、旅行の感想を綴ってもらいます。

 

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