天理大学生涯教育専攻


Home > 研究・学習(課題図書)

2015年度 課題図書(新書50選)


 天理大学生涯教育専攻では、学生の読書を促進し読解力と基礎教養を養うために、2002年度4月から、1〜3年生の全員に新書本を年5冊読むことを課題としています。
 2015(平成27)年度指定の課題図書50冊と課題の提出は以下のとおりです。

【課題図書レポートの内容】
 @著者名『書名』出版社、出版年。
 A著者略歴
 B目次(章レベルのもの)
 C本のポイントと思われること 100字程度以上
 D面白いところ・他の人にお勧めしたい内容など 100字程度以上
 E物足りなかったところ・もっと知りたいことなど 100字程度以上
 各学年とも、課題図書の中から春学期に2冊、秋学期に3冊の計5冊を読むことを課題とします。2冊は指定図書、3冊は自由選択図書です。

【提出方法】
 Word等で上記の@〜Eのレポートを作成し、キャリア・ポートフォリオ(https://pf.tenri-u.ac.jp/)「活動記録」欄に添付して提出する。(それによって教員に提出されます。)活動記録のタイトルは「課題図書提出:『書名』」とすること。

【提出期限】
 春学期
  第一〆切(1冊分)・・・  5月24日(日)
  第二〆切(1冊分)・・・  7月 5日(日)
 秋学期
  第一〆切(2冊分)・・・  9月20日(日)
  第二〆切(1冊分)・・・ 12月 6日(日)

【新書の選び方】
 ・1回生は自由選択とします。演習等で新書の選び方についてもお話しします。
 ・2回生、3回生は、【50冊リスト】の中からレポート用に5冊を選んでください。

 ・専攻の教員がオススメする50冊のリストです。1回生も参考にしてください。
 ・研究棟の共同研究室に50冊の本を置いた棚を設置予定です。手にとって、中を見てください。ただし、共同研究室からの持ち出しは禁止です。関心のある本を見つけたら、書店・ネットで購入したり、大学図書館・市立図書館等で借りたりして、じっくり読んでみましょう。

【50冊リスト】

【教育学系】
01 潮木守一 『世界の大学危機』 中公新書、2004年。
02 志水宏吉 『公立学校の底力』 ちくま新書、2008年。
03 大村はま/苅谷剛彦・夏子 『教えることの復権』 ちくま新書、2003年。
04 木村元 『学校の戦後史』 岩波新書、2015年。
05 広田照幸 『日本人のしつけは衰退したか』 講談社現代新書、1999年。
06 浦坂純子 『なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか』 ちくまプリマー新書、2009年。
07 花岡正樹 『年齢不問! サービス満点!!−1000%大学活用術−』 中公新書ラクレ、2013年。
08 仙田満 『子どもとあそび』 岩波新書、1992年。
09 牟田静香 『人が集まる! 行列ができる! 講座、イベントの作り方』 講談社+α新書、2007年。
10 田中治彦 『ボーイスカウト』 中公新書、1995年。
11 藻谷浩介・NHK広島取材班 『里山資本主義−日本経済は「安心の原理」で動く−』 角川oneテーマ21、2013年。
12 菊池恭二 『宮大工の人育て』 祥伝社新書、2008年。
13 原田実 『江戸しぐさの正体』 星海社新書、2014年。
14 菅谷明子 『未来をつくる図書館』 岩波新書、2003年。
15 猪谷千香 『つながる図書館−コミュニティの核をめざす試み−』 ちくま新書、2014年。
16 加藤哲夫 『市民の日本語』 ひつじ市民新書、2002年。
17 中野民夫 『ファシリテーション革命』 岩波アクティブ新書、2003年。
18 平田オリザ 『わかりあえないことから−コミュニケーション能力とは何か−』 講談社現代新書、2012年。

【心理(学)系】
19 小西行郎 『赤ちゃんと脳科学』 集英社新書、2003年。
20 大野裕 『はじめての認知療法』 講談社現代新書、2011年。

【社会(学)系】
21 浜井浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予』 光文社新書、2009年。
22 増田直紀 『私たちはどうつながっているのか』 中公新書、2007年。
23 阿部彩 『弱者の居場所がない社会』 講談社現代新書、2011年。
24 阿部真大 『働きすぎる若者たち』 生活人新書、2007年。
25 児美川 孝一郎 『キャリア教育のウソ』 ちくまプリマー新書、2013年。
26 白河桃子,常見陽平 『女子と就活−20代からの「就・妊・婚」講座−』 中公新書ラクレ、2012年。
27 西川祐子 『住まいと家族をめぐる物語』 集英社新書、2004年。
28 太田和敬・見原礼子 『オランダ−寛容の国の改革と模索−』 寺子屋新書、2006年。
29 中島さおり 『なぜフランスでは子どもが増えるのか』 講談社現代新書、2010年。
30 斎藤美奈子 『冠婚葬祭のひみつ』 岩波新書、2006年。
31 山崎亮 『コミュニティデザインの時代−自分たちで「まち」をつくる−』 中公新書、2012年。
32 浜田久美子 『森の力』 岩波新書、2008年。
33 千葉悦子・松野光伸 『飯館村は負けない−土と人の未来のために−』 岩波新書、2012年。
34 鈴木菜央 『「ほしい未来」は自分の手でつくる』 星海社、2013年。
35 小塩隆士 『高校生のための経済学入門』 ちくま新書、2002年。
36 辰野勇 『モンベル7つの決断−アウトドアビジネスの舞台裏−』 ヤマケイ新書、2014年。
37 平野聡 『「反日」中国の文明史』 ちくま新書、2014年。
38 樋口清之 『梅干と日本刀−日本人の知恵と独創の歴史−』 祥伝社新書、2014年。

【哲学・倫理学系】
39 野矢茂樹 『哲学の謎』 講談社現代新書、1996年。
40 坪田耕三 『算数的思考法』 岩波新書、2014年。
41 橋爪大三郎 『世界は宗教で動いている』 光文社新書、2013年。
42 中田考 『イスラーム−生と死と聖戦−』 集英社新書、2015年。

【健康・スポーツ系】
43 田嶋幸三 『「言語技術」が日本のサッカーを変える』 光文社新書、2007年。
44 高橋明 『障害者とスポーツ』 岩波新書、2004年。
45 朝原宣治 『肉体マネジメント』 幻冬舎新書、2009年。
46 立花龍司 『一流の指導力−日本プロ野球で実践した潜在力の引き出し方−』 ソフトバンククリエイティブ、2012年。

【思考法・研究法】
47 井上真琴 『図書館に訊け!』 ちくま新書、2004年。
48 谷岡一郎 『「社会調査」のウソ』 文春新書、2000年。
49 橋本治 『ちゃんと話すための敬語の本』 ちくまプリマー新書、2005年。
50 森博嗣 『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』 新潮新書、2013年。