卒 業 論 文

卒業論文について

 4年次では、3年次で選んだ講読演習のコースのなかから一つを選択することになっています。 そして卒業論文は、そのコースのなかで担当教員の指導のもとで作成していくことになります。
 卒論は文字通り4年間の大学生活の集大成です。ドイツ学科の場合、学生諸君の多くが、 「文化実習」 で得た知的刺激を、3・4年次での講読演習・課題演習において深め、卒論へと発展させています。そのテーマは多岐にわたり、 ユニークなものも出ています。もちろん、論文作成にあたっては、共同研究室のコンピュータを用いてインターネット 上で情報を収集することもできます。



卒業論文題目一覧

2001(平成13)年度

コース

卒 業 論 文 提 出 題 目

言語文化

・『死人に口なし』からみる「浮気」と女性の立場
・クライストの Katastrophe について −『拾い子』をめぐって−
・グリム童話研究とメルヘンの意味

生活文化

・Die Entwicklung der Auswanderung der Deutschen im Mittelalter nach Osten
・Der Vergleich vom No-Spiel "Taniko" mit "Der Jasager und der Neinsager" von Brecht
・Der Konzert "Kampf" Liszt und Thalberg −Warum er den Liszts Namen der Nachwelt hiterliess−
・シュタイナーの芸術教育 −フォルメン線描による人間教育−
・バウハウスと建築
・ドイツにおける高齢者サービスの現状とこれから
・近代の女性問題

歴 史

・中世の彫刻家リーメンシュナイダー
・農民戦争における「神の法」思想
・ナチ党の成立
・ナチス親衛隊 −武装SS−
・アウシュヴィッツの真実
・バルドゥーア・フォン・シーラハとヒトラー・ユーゲント
・J.S.バッハ
・ダイムラー・ベンツ社の歴史
・統一ドイツの心の壁とその背景
・ドイツ公的介護保険とその課題
・Kopf im Ohr −Lebenslauf von Teddybär−

社 会

・Wilhelm Busch − Ein Satiriker des 19. Jahrhunderts
・二つの通貨統合からみるドイツ
・ドイツと日本の高齢者問題
・ドイツ介護保険
・ドイツの公的介護保険
・日本とドイツのリサイクル事情
・ドイツと日本の環境比較 −家庭ゴミの現状から−
・ドイツと日本におけるゴミ対策とリサイクル
・都市環境に基づいたドイツの交通政策
・日本とドイツにおけるディーゼル思想
・統合教育の現状と課題
・参審制,陪審制の可能性





2000(平成12)年度

コース

卒 業 論 文 提 出 題 目

言語文化

・Spieglein, Spieglein an der Wand −Mutter−Myten−(翻訳)
・メルヘン 物語中の継母の存在
・メルヒェンに観る人々の心に生きる森
・魔女
・森の歴史を通して見るグリム童話の森の実態
・ミヒャエル・エンデ文学 −何故あのような物語を書いたのか−
・言語起源論
・グリム童話における動物の意味

生活文化

・Der Widerstand der Weissen Rose
・Schreiben und Sprechen als Mittel der Vermittlungsweise in einer fremden Kultur
・ナチス追及を探る
・ヴェルテルとゲーテにおける「愛」と「死」の観念

歴 史

・戦争とアインシュタイン
・アルザスの言語史
・ヒトラーの世界観をめぐって
・エゴン・シーレとその作品
・中世ドイツの城

社 会

・日独介護保険の現状と介護ビジネスのこれから
・よりよい医療制度を考えるドイツ −医療保障制度改革−
・環境経済
・ドイツの環境対策
・脱原子力発電 その実現への道のり
・ドイツと日本の戦争観の比較および背景の分析
・現代ドイツのナショナリズムとその性質
・「現代ドイツナショナリズム」 現代と過去の排外主義の比較
・ドイツに生きる外国人の動向
・ドイツにおける反ユダヤ主義の要因
・ナチスの情報操作 −大衆宣伝が現代の情報操作に与えた影響
・フェミニズムの波
・ドイツの住宅政策 −過去、現在、未来−





1999(平成11)年度

コース

卒 業 論 文 提 出 題 目

言語文化

・グリム童話受容考
・カフカについて −父との関係を中心として−

生活文化

・Weihnachten について
・アルブレヒト・デューラーとルーカス・クラナッハ −心象と権力の間で−
・Die Mode −モードと女性解放−
・Die Funktion des Portraits in der deutschen Renaissance

歴 史

・ドイツにおけるセクシュアル・ハラスメント及び歴史に見る性犯罪
・統一前後の旧東ドイツの教育と子どもたち
・ドイツにおける外国人労働者と彼らとの共生
・中世都市の女性
・魔女とその時代 −現代における魔女狩りシュタージ−
・ゲーテとその時代 −ドイツとフランス革命−

社 会

・Die Reform des Staatsangehörigkeitsrechts −Die doppelte Staatsbürgerschaft und die Identität in der multikulturellen Gesellschaft−
・ドイツにおける環境問題 −ゴミ問題の現状から−
・ごみの Reduce, Reuse, Recycle
・ダイオキシン問題 −ドイツに学ぶ−
・ダイオキシン対策先進国ドイツの歩んできた道と日本の実情
・企業における廃棄物問題
・ドイツ自動車メーカーの環境対策
・ドイツの学校における環境教育
・旧東ドイツのスポーツ社会
・ドイツ・サッカー −その歴史と社会性−
・(共同研究) ドイツのサッカー選手育成
・日本,ドイツの年金制度
・旧東ドイツの女性意識 −体制転換とともに−
・ネオナチのルーツと今日
・ドイツにおける外国人労働者問題
・ドイツにおける外国人労働者の問題とそれに対する新しい動き
・トルコ系移民労働者の子供たちの教育について
・アウシュヴィッツの悲劇 −ユダヤ人迫害−
・ナチ強制収容所とT4作戦との関わり
・グリム童話における森



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