中小野 一八(3年次生)

 私の将来の夢は英語の教師になることです。教師になって生徒に楽しく英語を教えたいと思っています。そんな私にとって、この天理大学は本当に素晴らしい大学であると思います。勉学するための施設も十分に整っていますし、毎日教えてくださる先生方は非常に心温かい方ばかりです。先生方は常に私たちのことを考えて授業をしてくださり、どのような質問にも親切丁寧に対応してくださいます。教師を目指す私にとってこのような目標にすべき方がたくさんいていることは本当に有難いでことです。またこの天理大学は、天理教の教えに基づいた建学の精神という教育理念を掲げています。この建学の精神を通して社会への奉仕の心や他者への思いやりの心といったものを学ぶことができ、日々自分を省みることで一人の人間としてより成熟することができます。これらのことは社会の中で生きる一員として大切なことですし、教師になって生徒の前に立つ上でも非常に大切なことであると思います。教師になれば生徒の大切な時間を預かることになるわけですから、中身が薄くてつまらない授業をするわけにはいきません。また、生徒の心を無視した授業をするわけにもいきません。楽しい上に有意義で価値ある授業をしなければいけないと思っています。そのためにも専門語学の習得を目指して勉強し、豊かな人間になれるよう日々心を磨いていきたいです。
 もちろん、楽しいことばかりではありません。勉強に追われて苦しくなったり、さまざまな悩みを抱えて気落ちしたりするときもあります。でもそんなときは、同じ夢を目指し共にがんばっている友達が支えてくれ助けてくれます。一人では難しいことも毎日いっしょに授業を受けたり、いっしょになって笑いあったり、時には将来のことについて真剣に話し合ったりする友達といっしょならやり切ることができます。毎日こんなにも充実した生活を送れているのは、友達の存在が大きなものでになっていると思います。
 私が求めているものを学び得ることができ、毎日本当に充実した学生生活を送れているので、天理大学に入って本当によかったと思っています。