1.考古学・民俗学の融合をめざす特色ある教育・研究
 考古学専攻は歴史学と共に学科を構成しています。専攻名に「考古学」を冠していますが、考古学と民俗学を専攻する教員をスタッフに配置しており、考古学と民俗学を同時に学べるようなカリキュラムが組まれており、他の大学にない大きな特徴の一つとなっています
2.充実した設備・機器を活用した教育・研究
  考古学・民俗学を理化学的に教育研究するのが大きな特色の一つです。このために実習室には、パーソナルコンピュータ機器はもちろんのこと、偏光顕微鏡・生物顕微鏡・実体顕微鏡を各々5台、ソフト]線装置、写真現像・焼き付け装置、木器含浸装置・鉄器含浸装置などを備え、学生は自らこれらを使えるようになっています。さらに、遺跡探査のためのレーダ探査機2式、電気探査機1式を備えて、夏休みなどに学生と教員が一緒になって調査にでかけます。資料の収集には従来のカメラ、テープレコーダーに加えて、近年はデジタルカメラ、デジタルビデオといった機器を導入し、記録の敏速化と保存に意を注いでいます。全国の大学の考古学研究室で、これだけの機器を備えた研究室は珍しく、他にありません。とりわけ、人文系の学科・専攻でいち早く遺跡探査装置を備え、実験研究をすすめているのが特徴です。
3.少人数教育でのきめ細かな指導とアット・ホームな雰囲気
4.山辺の道沿いの豊かな歴史・民俗的環境
 大学構内には国史跡に指定された西山古墳、塚穴山古墳があります。西山古墳は全国最大の前方後方墳で、塚穴山古墳は飛鳥の石舞台古墳に匹敵する大きなものです。すなわち、実習室では最新の機器で教育研究をすすめ、一歩外へでればそこには重要遺跡があって、教員とともに多角的に勉強できる環境にあるのです。 
5.資料の宝庫、天理参考館や天理図書館
6.海外調査への積極的な参加
7.遺跡探査の実験研究の積極的推進