くわばらひさお      1963年生

 考古学専攻。主として弥生時代の考古学を担当。学生時代、唐古・鍵遺跡の調査に参加したのをきっかけに、弥生時代の研究に取り組む。最近は、物質文化と人間の社会生活の関係、宗教・社会考古学といった分野に関心を広げている。ほかにイスラエル・エン・ゲヴ遺跡の発掘調査、種子島広田遺跡の調査研究などにも従事している。 桑原近景
 2000年1月撮影
エン・ゲヴ遺跡の列柱式建物(写真) エンゲヴ遺跡:
ガリラヤ湖東岸に位置し、1990年度より
天理大学関係者を含む日本隊(聖書考古
学発掘調査団)が調査を継続している。
イスラ工ル・工ン・ゲヴ遺跡の列柱式建物    
塚穴山古墳(写真) 博物館実習の見学(1999年4月)。
大学構内に所在する塚穴山古墳にて。日本有数の長さをもつ横穴式石室が露出している。